明るい気持ちでいるために | 風のいろと雨の匂い

風のいろと雨の匂い

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勇気と優しさと自己開示の練習帖

具体的にどういう風に考えたらいいのか、

気分が優れない状態というのがどういうわけからなりたっているのか、

本来の私、ありのままの私、自分が欲する自分でいたいと思うけれども、

その具体的な状態をイメージするのに、この本にすごく助けられたと思う。

アメリカらしい、英語からの訳本。

私は大好き(*^▽^*)


不安や心配の捨て方~”物語で読む引き寄せの法則 サラとソロモンの知恵”より

例えば、好きな先生がこの学校からさろうとしていて、落ち込んでいる。

男子たちが駐車場でけんかしているのを見かけ、事態がエスカレートしてテレビで見るような深刻なことになっていないか心配だ。

ゆうべ、晩御飯のあとで、お父さんが上司の愚痴をこぼすのを聞いて、近頃は職場でうまく言ってないのが分かった。

友達のお母さんが具合がとても悪いと聞いて友達を気の毒に思い、自分もちょっと気がめいっている・・・

こうした望ましくない状況を考えるごとに、感じている喜びが少しずつ減るのがわかるだろうか?

さて、心を決めることだ。

「先生がいなくなることはあとで考えられる。でも今は先生についての好きなところを思い出すことにしよう。

駐車場にいた男子たちがけんかをしてなければよかったのに、でも今は人の事に首を突っ込まないでおこう。
彼らは彼らなりに決着をつけているはず。
首尾よくいきますように。

お父さんには楽しく働いてほしいけど、すべてはお父さん次第。私に手伝えることはない。
お父さんはいつでも自分で物事を解決する。

友達のお母さんの具合がよくなってほしい。けれど、私が心配したって何の足しにもならない。
そのことは友達の家族やお医者さんや天使や友達にとってのソロモンにまかせることにしよう。」

不安や心配がまだ残ってしまったら、こういうだけでいい。

「今、このことを考える必要はないわ。
後で考えるとしても、今はやめておこう。」

不安や心配は、どんどん捨てていくことだ。ひとつ、またひとつ、もう一つと。

捨てるごとに気持ちが軽く、明るく、楽しくなり、やがて、かならず自分が本来の明るく幸せな人物であることを受け入れる。

君の人生の幸せを減らすことはすべて、自覚の有無にかかわらず、君自身が、幸せを弱める何かにこだわっているせいで生じるんだ。

腹が立つときには、怒りをすてられれば、とたんに喜びが感じられる。

悲しい時には、悲しみを捨てられれば、とたんに喜びが感じられる。

頭が痛い時には、痛みを振り払えば、すぐに最高の気分になれる。

あまりいい気分でないときはいつも、自ら不安やら心配やらを見つけて、抱え込んでいる。

今すぐやめること、そして捨ててしまうことだ。

~著者 エスター&ジェリーヒックス~