娘の読書感想文用に買ったのに、先に自分が読んでしまいました。
梨木 香歩の「西の魔女が死んだ」。
今夏映画化され、静かな話題を呼んでいるみたいですが、
活字が描くこの世界を、映像がどこまで伝えられているのかな、と
気になりました。
本文中に、ずっと忘れたくないと思うような言葉がありました。
一部、引用します。
「ありがたいことに、生まれつき意志の力が弱くても、少しづつ強く
なれますよ。(中略)
最初は何も変わらないように思います。
そしてだんだんに疑いの心や、怠け心、あきらめ、投げやりな気持ちが
出てきます。
それに打ち勝って、ただ黙々と続けるのです。
そうして、もう永久に何も変わらないんじゃないかと思われるころ、
ようやく、以前の自分とは違う自分を発見するような出来事が起こるでしょう。
そしてまた、地道な努力を続ける、退屈な日々の連続で、また、
ある日突然、今までの自分とは更に違う自分を見ることになる、
それの繰り返しです」
今日も暑くなりそうだけど、夜もファイトでガンバ~!