今週は、春分の日(Vernal Equinox Day)を挟んでお彼岸(the equinoctial week)です桜桜

 

ご先祖様や亡義父おじいちゃんや亡義母おばあちゃんの墓前にお参りすると涙が

汗悲しい汗

 

哀しい?寂しい?懐かしいオバケ天使オバケ

 

いえいえ、草木の多い墓地は花粉の溜まり場なでしょうね?

 

花粉症(pollen allergy )ではないのに涙が汗汗

 

 涙目と鼻水くさめの墓参かな クシュン予防

NHKの朝ドラ「ばけばけ」もいよいよ佳境に音譜テレビ音譜

 

数年前に、ラフカデイオ・ハーンの書いた新編「日本の面影」を読み、このブログでも紹介していたので、彼に関係するドラマがどんなものになるかと期待していましたラブラブラブラブ

 

始まってみると、シリアスとコミカルが交互する脚本、或いは演出のせいか、想像とはまた違った面白さがあり、毎朝楽しんで観続けていますチョキ目チョキ

 

何よりも、ヘブン(ハーン)さんの話す英語や、錦織さんや生徒による通訳、英語に堪能な県知事の娘との恋愛沙汰、熊本に移ってからの同僚ロバートやその夫人とのやりとり、などなどいっぱい英語が聞けてとてもためになっていますグッド!グッド!

 

また俳優さん達の英語が達者なことにもびっくり目目

 

上手な人は勿論のこと、下手な英語であってもそれはそれなりに面白い爆笑

 

中でも、何よりも興味深かったのは、ヘブンさんがおトキさんに英語を教えるシーン。

 

おトキさん(高石あかりさん)の英語のリピートの仕方が

秀逸!

 

多分、全く英語の「え」の字も知らない人が外国人から英語を教えられたら、こんな風に英語を耳から真似て覚えていったのだろう、と思わされたからです。

 

かく言う、中学で初めて英語に接した世代の我々は、

 

先ずはABC/abcのアルファベットを習い、

 

次にテキストに出て来る短い単語、例えば a pen/ a boy などを読み

 

その後、This is a pen. とか I am a boy. とか短い文を習っていった・・・

 

ところが、おトキさんの場合は、いきなり夫のヘブンさんから口頭で教えられるのですから、耳で聞いて真似るしかありません耳耳

 

ヘブンさんがいわゆる英語教師であったなら、初級用のテキストを用いて基礎から教えたのでしょうが、

 

ある意味、素人?

 

(松江の中学で教えていたシーンでも板書されたかなり難しい、独りよがりの?英文を生徒にリーピートさせるだけ、でもあの生徒たちは既に英語の基礎があったのでしょう)、

 

自分に都合のいい?会話文をただ真似させ、無茶ぶりもいいところ叫び叫び

 

でも、それをひたすらたどるおトキさんの発音にはいたく感心しました合格合格

 

まさしく聞こえた通りを正しく真似て発音していたからですクラッカー

 

例えば、 'My name is O-toki.' は普通に読めば「マイネームイズオトキ」となるでしょうが、

 

マイやイズの「イ」の「音は「ェ」と発音され、正しい ’i’ の音に近く、

 

それぞれの単語の語尾に日本語っぽい母音は残らず、

 

「ネィミズ」のようなリエゾンもあり、

 

実に英語っぽい

 

また 'Thank you.' も文字通りに読めば「サンキュー」となるところを、「セェンキョー」と真似。

 

Thank の中の‘a’は発音記号で言えば「ǽ」で、アとエの真ん中ぐらいの音、だからサンではなくセェン、

 

youも「ユー」と言うと平ぺったく聞こえるところを「ヨ―」と少し膨らみのある音にしていて、なるほど、と思わされました

 

(日本語の「ウ」は奥歯が合って発音するが、英語の[u]は少し口をすぼめて奥歯は触らない)

 

他にも、 eyeやhat などの短い単語に始まり、I want to be with you. などの文でも工夫が見られ、

 

脚本家オリジナルなのか、演出なのか、英語アドバイザーのアドバイスなのか、女優さん自身によるものなのか・・・

 

本当によく工夫されている、と感心しましたウインク

 

(rail road をレイ―ロー、と聞き取ったような、ジョン万次郎の英語習得過程と通ずるものがありますね)

 

子供が生まれて忙しくなり、おトキさんも英語の勉強から遠ざかりそうですが、その子供がバイリンガルになるのかどうか?

 

興味は尽きません音譜目音譜

 

 

ああ、バスが行っちゃったバスDASH!

 

でも大丈夫、この前始まった「くにたちまちじゅう本棚」のイベントのお蔭で、くにたち旧駅舎の中には本棚があるから、面白そうな本があったら手に取って、駅舎内のベンチでバスが来るまで読んでいればいいわ・・・

 

とはいえ、この本棚、良く言えば年季の入った、悪く言えば古くなって黄ばんだ本ばかりが 不揃いに(at random)並んでいる

本本

 

どの本もいまいちだなあ・・・

 

あれ?でもこれは違うぞ、何か光ってるキラキラ

 

本のタイトルは 「ギフト」かあ・・・

 

なるほど、まさに時間潰し(time killing) の贈り物ねプレゼント

 

ほうほう、著者は原田マハさんチョキ、出版社はポプラ社チョキ

 

装丁も素敵でgood taste だわグッド!グッド!

 

内容はショートエッセイの collection、あっと言う間に読めそうだ・・・

 

ふむふむ、なるほど、どんどん読めるぞ音譜音譜

 

ん?頁の合間に一枚、また一枚、何かが挟まれてる目目

 

押し葉 ( pressed leaf )はてなマーク

 

でも、定番のクローバーでもなくクローバー押し花黄色い花でもなく、

 

しかも木の葉というより草の葉、

 

といっても、菊の葉ほど分厚くなくて fragile 、

 

マーガレット marguerite黄色い花の葉っぱのようでもあるし、

 

いったい何の植物の葉だろう?

 

待てよ、ハーブ herb クローバーの一種かなあ?

 

微かに香りもある!?

 

こんなことは古本屋や図書館の本には絶対あり得ない

 

本の間の異物はしっかり取り除かれているはず・・・

 

でも、ここの本は誰かが持ち込んだ本、

 

だから持ち寄り本棚って面白いのね音譜音譜

 

この押し葉は決して異物ではなく、この本の前の持ち主の忘れ形見、次に手に取る人への意味深なギ・フ・ト天使プレゼント天使

 

想像するだけで気分が ほっこりしてくるラブラブラブラブ

 

あ、バスが来た・・・

 

続きは家で読もうっとDASH!DASH!