猛暑(intense heat)
酷暑(terrible heat)
そして再び梅雨に逆戻りなのかじめじめした暑さ(humid)
うんざりする日々(sick of this weather)ですね～
そんな時にふと頭に浮かんで来たのはカーペンターズ(Carpenters)の「雨の日と月曜日は」の歌です
Talking to myself and feeling old
Sometimes I’d like to quit
Nothing ever seems to fit
Rainy days and Mondays always get me down
What I've got they used to call the blues
Nothin' is really wrong
Feelin' like I don't belong
Walkin' around
Some kind of lonely clown
Rainy days and Mondays I always get me down
この歌の心境を紐解けば・・・
【ぶつぶつ独り言を言ったりして
私も年をとったもんだわね
ああもう辞めたい、
何をしてもぴんと来ないし
しかめっ面して
その辺をぶらぶらするだけ
雨の日と月曜日っていつだって気が滅入るわ】
【要は気分がブルーなのよ
どっこも悪くないのに、
どうも私しっくりこないの
まるで独りぼっちのピエロみたいに
うろうろ歩き回るだけ
雨の日と月曜日っていつだって気が滅入るわ】
この続き？は忘れましたが
この中のフレーズ、例えば・・・
*Talk to oneself:独り言を言う
*feel + ～（形容詞）：～のように感じる
*hang around：うろつく
*nothing (to do) but ～：ただ～するばかり
*get down：落ち込む
*feel like ～：～の気がする
*some kind of ～：～のような
などなど、結構会話としても役立つ表現があります
でも、どうせならもっと楽しい雨の歌を想い出したいものですね
