FBやらTwitterは、諸々繋がりが広がり過ぎており、ダイレクトな書き込
みは若干怖いので、ここでこっそり心のデトックス。
実家がゴミ屋敷化しているであろうことは予測がついていた。
実家を出てから約5年半。最初の頃は、近くに住んでいたこと
もあり、何度か足を運んでいたけれど、心理的な距離を取りたい
気持ちもあり、かつ何となく汚れていく実家に足を踏み入れたく
なく、疎遠になってた。引っ越してからはより疎遠になり、スマホに
変えたことにより、LINEが使えない結果、携帯でのやり取りも
ほぼなく。
それでも、甥っ子姪っ子がいるお陰か、年始や3月4月5月と続く
誕生日を合同で祝う誕生会やらで年2回程度は会ってはいた。
でも、決して実家に足を踏み入れることはしなかった。
今に始まったことではないけれど、傍から見たらひどいのかも
しれないけれど、大人になり結婚して料理やら家事やらを自分
主体でやるようになってから尚更、あの人の作った料理を口に
することに嫌悪を感じ、家に上がり、床を歩くことに拒絶を感じる
ようになった。うちの子(チワワ)なんぞは、絶対に連れていかな
かった。深いところでは近づけることすら嫌な感覚を持っていた
と思う。
今回、骨折し入院するという、不測の事態が訪れなかったら、
死ぬまで実家には足を踏み入れなかったかもしれない。
たった7年程前に全面リフォームしたとは思えない惨状に、
正直怒りと悲しみしか湧いてこない。
今回業者に頼んで、それなりのお金を使い、ゴミ屋敷を一旦
退治するけれど、一年もしないうちにリバウンドを起こす可能性が
高いと踏んでいる。
それでも、ここで一度対処しておかないと死ぬころにはもっと
大変な状態になっているだろう。
実家の名義変更を進めたことと
入院による現状確認がほぼ同タイミングだったのは、
恐らく虫の知らせのようなものだったような気がする。
誤解を恐れず表現するならば、私は親が死んでも多分悲しい
とは感じない。父親も実家で孤独死という結果で、世間から
見れば、ひどく悲しい結末だったのかもしれないけれど、
仕事を失い、これといった趣味もなく、お酒が友達のような、
先の見えない時間を過ごすより、良かったのではないかと。
むしろ、子供の立場からすれば、ボケずに長く床に伏せることも
なく、旅立ってくれたからこそ、最後に感謝出来たのかもしれない
とさえ思う。
今まで何度も言っても変わらなかったし、今後も自堕落な生活は
変わらないだろう。
ただ、回りに迷惑をかけること、火事を起こすとかは本当やめて
ください、とだけ願う今日この頃。