O boucher@Noumea | 外資系秘書の食べたい時

外資系秘書の食べたい時

外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

久しぶりのニューカレドニアにやってきました。

3年前には、焼きそばもステーキも

3000円くらいだったので、

物価高のヌーメアでは

どんな事になっているのか、と

戦々恐々。


ちょいとオシャレなゲイのお兄さんがいる

ステーキ屋に入ってみました。


ハーフパイントの地元ビールが650円程。

ステーキは3000円前後。

肉を選び、サイドディッシュ2つ

ソースを選びます。


焼いてもらうのと、この辺りでは多い石焼。

石焼を選択すると、生肉で来ます。

私がマッシュポテトを選ぶと

お兄さんが

"地元のマッシュポテトもあるのよー"

と耳打ちするのでお願いしたら、

とても一人で食べられる量じゃない!

ちなみに左の方が地元ポテト。

安納芋に似て少し甘いです。


ソースは、シャンピニオンをお願いしました。

向こう側は、黒胡椒のソース


ワインは、ボルドーの赤。

4000円位なのでリーズナブル。

チップがないのが楽です。

もちろん残ったポテトは、お持ち帰りしました。