お1人様はご遠慮くださいとのことで、
ずっと行けなかったのです。
中は見えないし・・・。
興味しんしん。
で、入ってみたら、
テーブル3つくらいしかない
小さなお店。
ランチは、玉手箱御膳 1050円のみ。
茶碗蒸しが105円でつけられるらしい。
熱い番茶飲みながら待ちます。
中は親戚のお家みたいに親しみやすい。
玉手箱は、3つに分かれた2段重ね弁当。
燻製でないニシンは珍しいです。
時計回りにレタス入りポテトサラダ
レタス以外も色々入ってます。
大分産イサキのタタキ
新鮮で、プリプリ、葉山椒が忍ばせてある。
蛸の薩摩揚げの柚子胡椒あん
キノコや野菜もたっぷり
あんが甘辛くて御飯幾らでもいけそう。
具たっぷりのお味噌汁とお代わり可のご飯。
左上、デザートのフルーツゼリーは、
ゼリー以外にもバナナ、伊予柑?など
フレッシュフルーツもたっぷりで
エバミルクがかかってます。
こんなに充実してるランチは
珍しいです!
更に!
帰りに駄菓子が入ってるカゴから、
一つお土産がもらえます。
私は、懐かしのラムネにしました。