Nando's periperi @Arundel Mill's, US | 外資系秘書の食べたい時

外資系秘書の食べたい時

外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

Washington DC.
この辺りは、色んな州が入り組んでいて、
車でちょっと行くと消費税が全然違っていたりします。

あまり定価という概念もないし、
移動も車が多いので
日本みたいに比べて購入するというのも大変。

で、何州か忘れたけど
カジノができたというので行ってみました。

見てたら、なぜか中国人のおばさんに怒鳴られた。別に背後から見てたわけじゃなく、近くに座ってただけなんですけど。叫び
英語以外は、中国語とスペイン語の表記しかない。

ラテン系が多いんですかね?

モールの中にポルトガル料理の店があったので
入ってみました。

面白い仕組みのレストランです。
まず、席に通されて、
テーブル番号を確かめてカウンターでオーダー。
できたら、持ってきてくれます。

ここは、ペリペリチキンが有名。
一羽とか半羽は食べられそうにないので、
1/4を選択。
胸肉かモモか選びます。
ま、普通、女性は、胸肉なので
7.75ドル。
サイドにレッドスキンマッシュポテトを選択。
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こちらはモモにマッチョピーズ

このほかにもガーリックブレッドとかポルトガルライスなどもあります。

ここのドレッシングが美味!
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手前はビールで次がホットソース、
その次がドレッシングです。

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カントリーサラダ、10.25ドル。

美味しかったです。