海辺のレストランで@プーケット | 外資系秘書の食べたい時

外資系秘書の食べたい時

外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

夕日が眺められるイタリアンレストランが有名らしいんですけど、一品3000円くらいするので、結構、高いです。

ほとんどのヨーロッパ人は、その高さに敬遠している。

そのためか、ガラガラ。

だってね、他の2つのレストランも海辺なので、ちゃんと夕日が眺められるんですよ。


ってことで、一番海に近いレストランで、夕陽を眺めながら、

グリーンカレーを頼んでみました!

日本円で、700円くらい。


ただでパンがついてくるんですけど、

ミニバゲットみたいで、温かく、外はカリッとしていて、なかなか美味。

それにチッピとかいう、大豆をつぶしたようなものと

スパイシーなトマトのサルサがついてくる。

パンにのっけて食べると美味しいんですよ。


カレーは、量がたっぷり。

海老7尾、パプリカに何だかわからない巨大なグリンピースみたいなスパイス、そしてバジル。

辛さは、それほどでもなく、でも、結構おいしかった。


問題は、ドリンク。

ワインを頼もうと思ったら、

チリのソービニヨンブランで一杯900円くらいする!

信じられません!


ホテルの部屋に戻って、山のように盛られたフルーツバスケット(みかん類、4個、バナナ1本、リンゴ1個、スターフルーツ1本、龍眼一房、ペリカンマンゴー、パパイヤ)から龍眼とスターフルーツをいただきました。

口直しって感じ。