バルブ・ア・クー | 外資系秘書の食べたい時

外資系秘書の食べたい時

外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

数寄屋橋の地下にあるビストロ居酒屋風お店。

ランチも期待が持てそうで、入ってみたら、フランス人がいた!

これは、本当に期待できるかも。


1000円のランチが数種。

どれにしようか迷ったけど、ポークの網焼きランチを頼みました。


まずは、カップスープ。ビーフコンソメって感じです。具はなし。

水は、水道水なので、ドリンクも先にだしてもらうことに。

ただし、レモンがないということなので、ただのアイス・ティー。


ランチは、プレートランチで全部一皿にのってきます。


ポークは、悪い肉じゃなさそうだけど、脂多すぎ。

もっと、じっくり焼けばカリッときそうだけど、何分ランチなので、軽い焼き加減。肉も薄いので、脂身のみ残しました。


サラダは、ロケットやちりめんレタス等に(晒しのあまりしていない)スライス・オニオン、ラディッシュ。ドレッシングは、薄味です。

青梗菜のソテー

ちゃんと作ってあるマッシュトポテト。

肉のソースは、まあまあ。

ご飯は、麦が入っていて、型抜きです。(パンも選択可)


そして、小さなプリン。

これは、自家製だけど、普通の味。濃厚な生クリームの味はしないけど、牛乳のプリンぽい。


さて、これでCPは、どう?

別のメニューも試してみたいと思います。

どうやら、野菜もワインも有機らしいんだけど、その割には、味が薄かったので、もう少し試してみたいっていう感じでしょうか。