Angelo Gaja のBarbaresco | 外資系秘書の食べたい時

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外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

今日は、美味しいワインをいただくことができました。

中でも、やっぱり素晴らしかったのがAngelo GajaのBarbaresco 2001。もう、何も説明は、いらない!って感じですね。2001年のBaroloも美味しかったけど。


びっくりしたのは、2002年のCascina val del PreteのRoero。CPいいと思います。

一緒にいただいたのがカプリーノ・フォーリエ・インフィーコというチーズ。普通は、ブドウの葉で包まれてる山羊のチーズだったと思うけど、無花果の葉みたいな・・・。まあ、フォーリエっていうのは、葉っていう意味だから、なんでもいいのかな?とにかく、絶対に賞味期限切れてるって感じの熟成が進んだもので、たまらない美味しさ。


あ~~~、もう大満足でした。