ラトリエ・ド・ジョエル・ロプションのジャム | 外資系秘書の食べたい時

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外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

疲れた時にお茶漬けっていいもんですけど、私は、分厚いトーストにジャムっていうのも大好き。


今日は、疲れたし、あまり食欲もないので、近所のパン屋さんで焼きたての生クリーム入り食パンを半斤買い、分厚く切ってトーストに。


ロシア人の友達に教えてもらったんだけど、台所に備え付けの魚焼用グリルにパンを入れて焼くと美味しいんです!水を入れておくと、ちょっとしっとりして、表面サクッとあがります。


それに、Beppino Occelli のバター!!!エシレも好きだけど、これもとっても美味。

そして、ラトリエ・ド・ジョエル・ロプションのジャムを添えて。


私は、ママレードも好きなんだけれど、ここのは、スライスじゃなくて、微塵切りになっているので、まあまあ。


大好きなラズベリー・ジャムは、粒がごろごろ入っていて、バラの花びらも入っているステキな味。


これになぜか京都の紫頭巾だっけ?黒豆の枝豆を食べて、なぜか麦茶の夕食でした。