水谷でフレンチ! | 外資系秘書の食べたい時

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外資系秘書が普段なにを食べているか、つれづれに書いていきたいと思います。

[注:このブログは、メグの個人的な好みにより評価されており、いいお店を紹介する目的で書かれたものではありません。 単に個人的な備忘録ですので、あしからず]

行ってきましたよ、水谷。シンコ食べました!


で、お題のフレンチってことなんだけど・・・。


行ってみたら、隣にいたのが珍しく外国人の方。フランス語を話しているので、つたないフランス語で話しかけてみたら、パリの老舗ホテルLe Meuriceのシェフ、ヤニック・アレノ。結構、話が盛り上がりました。女性は、お得よ。

最近、ロンドンでどこに行った?って話になって、

「やっぱり、Gordon Ramsayかなぁ」って言ったら、

「僕もあそこは、いいと思うけど、スケッチっていうところ、行った?」

「ううん、行ってない」

「行ってみなよ~」とのことでした。

今回は、銀座、ロオジエのボリーさんのディナーの手助けにパティシエと共に来たそうな。あと、取材と。

さて、鮨は、いつものようにカレイ、エンガワ、アワビの肝煮、アワビを切ってもらってビールを飲み、珍しくミルガイも炙ってもらいました。

握りは、

アオリイカ

クルマエビ

サバ

アジ

中トロ

大トロ

シンコ(うれしい~。しかし、ちょっと漬かりすぎの気も)

穴子

なかおち巻

ウニ(を一応、お願いしたら、あまり・・・でした。やっぱり、出してこなかっただけある。ミョウバンって、その物自体は味がしないはずなんだけど、どうも癖のある味になっちゃうのよねー。残念)


でも、おいしうございました。