夏休みの終わりは憂鬱なもの
去りゆく夏を名残り惜しみ 夏の思い出に浸りながら宿題の追い込み…
とか！
すっかり昔の話みたいで。
わーい！やっと学校行ける～
早く校庭で遊びたいな！
と、夏休み終わりをワクワクと待つ我が家の子供たち。
あ、そうなの？
じゃあ夏休み2週間くらいだったらどう？
と聞いたら
「いいねー、それ！」
だって。
しかもうちの学校だけかもしれないけど宿題少ないから7月中に終わらすこと余裕で可能。
毎日おでかけなんかできないし友達と外であそぶなんてこの殺人的猛暑ではムリだし…
結局ゲーム三昧の夏休み。
確かに学校行ってる方が楽しいかもね。
働く親は夏休み期間は預け先で頭が痛いし子供はたいくつなら夏休み短縮でもいいかもよ。
教室はクーラー完備だし…
でも先生方にとっては貴重な事務作業等の時間なのかな？
それじゃあ夏休みの日数を削って春と冬にくっつけて均等な感じにしてはいかがかな？？
ムリか(笑)
久しぶりにこの映画を見ました
錦織良成監督「うん、何？」
いいわ、やっぱり。
じんわりと良い映画でしみじみ沁みてきます
風景も人も美しい…
(ちなみに私も出させて頂いています)
そして乳飲み子時代の息子もちょっとだけ出てます(映ってます) 私の息子役で(笑)
改めて見たら自分のオンブしてる息子への扱いが雑で笑いました。もし子役さんならそんなぶん回してないわ。
週末に島根に行ってきまーす！
映画を撮りに。
何かネタがあったら書きますね