ティーナ・カリーナひとり昭和歌謡祭 | MegMusic TAKE OFF

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鍵盤楽器奏者の齋藤めぐむが演奏情報や想いを綴ります

先月もご一緒しました、ティーナ・カリーナさんのひとり昭和歌謡祭。

今月はまた違った選曲で昭和の名曲に触れました。

ギターはナカオカンこと中岡友紀さん。
ティーナさんは今回全編浴衣のお姿でしたよー。今年はこれが着納めと言っていました。

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はい、ポーズを変えて。
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昭和と言う激動の日本の音楽は、フォークからニューミュージック、歌謡曲まで多岐に渡ると思いますが、どの音楽もとっても凝っていたり、メロディアスだったり、中にはちょっと不思議な曲もあって、改めて日本の音楽の歴史を知る事ができます。

バー田中のコーナーにもちょっと馴染んできたかな(笑)
この楽しさと面白さはライブでしか味わえないですよ(^-^)/

9月もまたご一緒しますので、まだ聴いた事の無い方は是非!

次回は9月25日(金)@darwinです。
お楽しみに♪