中学2年生の夏から不登校になった次女
4月から高3長女・中3次女・小6三女・父・母
基本、インドア5人家族についてのブログです
次女の進路希望調査書を中学校へ提出してきました。
"今の様子をみると通信制への進学が良いと考えています。ただ、本人は全日制へ進学の希望があります。もし体調が良くなれば、不登校のだった子を受け入れてくれる私立高校を探したいと考えています。"
と、具体的には学校名は出せませんでした次女から全日制は行けないかな?と話しが出てました。
担任の先生「大丈夫ですよ。今のお考えを教えて下されば十分です。お母さん、毎日気苦労が大変ですよね。体調を気をつけてくださいね。」
私「ありがとうございます。私が不安になっていてはダメなので、開き直ってドーンと構えています」
まだまだ次女の機嫌に振り回されてますが
今日も、進学の話を少ししました。
次女「◯◯◯大学、私にはどうせ無理だよね?」
私「元気になったら、頑張って勉強すれば大丈夫だよ。でも次女が本気で頑張らなきゃだよ」
次女「私が通信制高校へ行ったら、自分でカリキュラム組んでガリガリやるって無理だわ」
私「塾もいけば?」
次女「うーん」
次女は確かに"のび太君"(mbti診断で次女のINFPはのび太君と同じらしいです娘たちがmbti診断が好きでよく話してます
)
私「お母さん(私)は短大卒でそんなに受験勉強頑張ってなかったんだよね短大では簿記の資格をとったよ」
次女「私もそれくらいでいいかな?」
ん?いいの?長女や従姉妹たちに学歴コンプレックスあるんじゃないの?
なんだか、そんなに◯◯◯大学にこだわりがないみたい…
夫が「勉強勉強」言ってたので、そうしなきゃと自分で思い込んでたようです。
私「全日制だと単位制だから休みが多いと留年だよ。」
次女「じゃあ、通信制にするなら、今意外と人気だから調べなきゃね」
私「うんうん。見学できるとことか調べようか」
ふーとりあえず、進路の話が出来て良かったです