子どもたちに
どきっとしない音量に気をつけて
「おはよー、あさだよ」
と、声をかけて
頭とほっぺたを
なでなで
送りだしでは
「いってらっしゃーい！」
と、次男とは
お決まりの手をぱっちん
片付けとそうじをして
窓をあけて
空気をいれかえて
すっきりした
気持ちのいい部屋の
こたつで、ぬくぬく
録画したテレビをみたり
本を読んだり
すきな音楽をきいたり
お昼ごはんは
前の日の残りをとっておいたり
ちょっと足してみたり。
、、、とはいえ
ひとの手料理も恋しくなったり。笑
ぽかぽかに晴れてる日は
ゆめが
庭でごろーーんとなって
気持ちよさそーに
寝てる姿に、、、
こっちまで癒されたり
せっかちで待てずに
じぶんでやらなかったけど
お餅を、「焼く」ってこと。
やるよーに、、、いや、習慣化。
ほぼ毎日
よる外にでるよーなので
だいすきな
季節のにおいをかげたり
星や月をみたり
いま、さむいから
湯船がより一層
気持ちいいし、ありがたい
そんな何気ない日常は
あたりまえじゃなくて
そして
なんにも刺激がないよーで
まいにち、おなじじゃない。