「首里城から
正式に許可がおりた」
この祈りをしってから、、、
はじめて
涙があふれてきた。
心が震えた。
3月にかんじた
沖縄にかんじたルーツ
ちかくまでいっても
首里城にはいきたくなかった。
わたしの「記憶」は
なにをしっているのだろう。
7年まえの
沖縄旅行で
お店の店員さんから
「祈ってますねー」
と、「願う」じゃなくて
「祈り」って言葉をつかった表現に
衝撃を受けた。
そして
きょう、ふと思いだした、、、
そのとき
沖縄の空間でかきたくなった
じぶんへ
書きとめた手紙
☆ ☆ ☆
沖縄のわたしから
茨城のわたしへ
「かたくなにならないで。
もっと のびのびと。」
ちぢまっていては、きゅうくつでいては
人生もったいない。
ーしなくちゃばかりでは…
ーなってほしいと思いすぎると
自分をくるしめる。
不安が強くなる。
「祈る」くらいがよい。
「楽しむ努力を」
ここちよさを求めて。
ーしない方がいいかなは
ーしたいけれど…の迷い。
「失敗をおそれず
笑ってのりこえられるように。」
どんな状況も取り方しだいなら
よく評価し、うけ入れれば
happyになれる。
先を考えて準備しすぎて、重荷に。
「なんくるなるさ。波こえていこう!」
「笑顔が1番」
ほんとに
時空は越える
そして、とける。
7年まえのわたし
いや、いつかのわたしかな、、、
うれしいよ
ありがとう
ブログより抜粋
信じることは疑う事よりも
怖くて勇気が必要だけど。
できるよ。
すごく響く言葉だな、、、
ありがとうございます