先日、参加させていただいた
「天空の祈り」での
榊の木
みなさんのまことの祈りのパワーが
残っていたために
お焚き上げはせず、、、
天河禊殿の奥にある
「元伊勢」のご神体の岩の前に
植えられました。
と、イベントお申し込み者へ
メールをいただきました。
あの木が、生きてる
そして
天河神社
あの日を思い出して
なんか感慨深いなーと
かきとめたくなった
☆
去年の秋
手元にきた
この2つの守りをみて
よくみかけてた
こちらが連想されて
そんななか
意を決して行くときめた
奈良のまつり
「よし!
そのまえに行ってみよう!!」と。
でも、無事たどりついて
参拝できたものの、、、
帰りのバスがすんなりなく
ぷらぷらしてたら、、、
たまたまその日は
新嘗祭🌾✨
おもいがけず
ご神事に参加させていただけ
新米でつくった
「神さまからのおさがり」までも
そして
さらにさらに!ありがたいことに
その席で
お声をかけていただいた方に
車でまつり会場まで
しかも、そのまえに
禊殿や
その奥にある、、、
今回の
榊の木を植えたご神体の岩
こちらに、植えられたんだなー。
だから、なんか
あの日とつながった気がして
あの日を思い出して
なんかうれしい
しかも
「大阪には、太陽の塔」
天河には
月の塔をたてる
ご計画があると、イベントで。
太陽だけじゃなく
ここでも、調和なのかなー。
こちら
みつろうさんの記事によると
月と水は
科学的にも、関係が深い。
ちかくに
すばらしい神社がたくさん
☆
きょうのみつろうさんの
きのうの
「沖縄旅行と
冬至の祈り」もしかり
なんか
「点」と「点」がつながってる。
ってかんじるのって、、、
そのひとにしか
わかりえない感覚で
もしかしたら
ひとに説明をしてみても
しっくりこないかもしれない。
ほんとに
勘違いかもしれない。笑
でも、そのときどきで
なんとなく
ひっかかるものや、響くもの
それらの「点」が
「どこに」「だれに」「なにと」
繋がるかはわからない。
でも、ちゃんと
繋がっていくんだな