手術当日〜まさに目覚めたら終わっていた | 色とコトバでつづるスケッチ

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2021年3月3日、雛祭り

 

手術当日の朝は、よく眠れたので爽快でした。

 

 

→2021年1月20日 乳がんと告知

→入院した日の記事 手術前日

 

 

この手術で、乳房部分切除とセンチネルリンパ節生検をします。

 

 

9:00 am 絶飲食に入る

 

10:00am  点滴を行うむかっむかっむかっ

「血管が見えているのに、針が当たらない~逃げてしまう~」とのことで、看護師二人交代後、医師登場、6回目でやっと血管に入る。痛かったーーー!

 

 

1:50pm 前の手術がかなり早く終わりそうと連絡入るが、手術センターからの指示待ちとのこと

 

2:10pm   至急手術室へとのことで、手術着に着替え、マウスピース装着。看護師さんと歩いて移動

 

 

2:30pm 別階の手術センター受付へ

中に通され、たくさんのスタッフが忙しく動き回っていて、グォーっと空調音も響いてて、騒然たる光景に圧倒される感じ。ずらーっと手術室があって、何だかオリンピック会場に来たように思えた。

 

 

確か...手術室は9番。

 


手術室前の椅子に座って、寒さを感じながら、担当看護師さんと最終チェックしていたら、麻酔の先生がやって来て、昨晩に引き続き、おもしろ話をしてくださり緊張が和らぐ。

 

 

いよいよ、手術室の扉が開く~

 

裸眼だからよく見えなかったけども、広いと思った。

 

8名くらいのスタッフの方が並んで出迎えてくださり、「よろしくお願いします!」と挨拶を交わし、

 

 

手術台そばの椅子に座り、手術着を脱ぎ、衣を当ててもらい、手術台に寝て。

 

見上げれば、ドラマによく出てくるあのライトが少し眩しい。

 

 

主治医(F)、麻酔の先生(M)とで「美人」の話で盛り上がり、和やかな雰囲気の中、酸素マスクを当てがわれ

 

「10秒もしないうちに眠くなるからね」と。

 

 

 

 

「手術、終わりました、成功しましたよ~」

 

と、主治医の声が聞こえてきて、ぼんやりと意識が戻り。

加えて、転移もしていなかったと聞こえた。

 

 

チューブを口から抜いた時だったのか、既に抜かれてたのか覚えてないけども、


急に呼吸が苦しくなるも、「深呼吸してー、大丈夫だよー」と麻酔の先生の声も聞こえてくる。

 

 

これが、目覚めたら手術が終わっていた!ということか~

 

視界に、色んな人の顔が見えてきて、「ありがとうございます」と首を振ったのを覚えてる。


先生方とは手を握り合ったと思う。この病院で手術してもらえてほんと良かった。

 

 

右側にストレッチャーが運ばれていて、「移れますか~?」の声に、ヨッと自分で動けたのがちょっと嬉しかった。

 

 

リカバリー室でしばらく様子をみてから、ストレッチャーで病室に運ばれ、

 

 

しばらくしてから、フットポンプ、尿道カテーテル、点滴されていることに気づく。

 

 

再び寝る...

 

 

8:00pm  目が覚め、家族と通話する

手術が終わってすぐに主治医から電話連絡があったとのこと。みんなの声を聞いて、また安堵する。

 

 

消灯前に、麻酔の先生が部屋に様子を見に来てくださり、お礼を伝え、色んなことをお話しできて楽しかった。


この時点では、気分爽快(むしろハイ)だったな。

 

 

 

 

この夜、担当していただいた看護師さんには特にお世話になりました。

 

翌朝まで、定期的に色々看ていただき、本当に有難かったです。

 

 

お顔を拭いたりしてくださいと、ホットタオルをくださり、ローションもいりますよね、と洗面台から持ってきてくださる細やかな対応。

 

 

水分を摂れるのは、術後6時間経ってから。既に空咳が出ていて。

冷水と白湯をくださり、久しぶりにのどから潤って幸せだった。

 

 

しかし、このあたりから、だんだんと吐き気や頭の痛さがでてきて、痛み止めをもらうも、その夜は....

 

 

寝て、気持ち悪くて目が覚め

 

のインターバルえーん

結構唸っていたので、個室で良かった。

 

 

そうして、朦朧としたまま翌朝を迎えました。

 

 

 

 

 

術後の記事