旅行記をサボりすぎていますが、時々タイには行っています。今回有休消化でパタヤとバンコクに行き、バンコクで開催中のVIJIT CHAO PHRAYA 2025を見て来ましたので取り急ぎその報告です。


本来は観光キャンペーンとしてもっと派手に計画されてのかと思いますが、シリキット王太后の逝去に伴い追悼イベントとして開催されています。チャオプラヤー川沿いのライトアップショーと週末のみドローンショーが開催されます。使用されるドローンは土曜日は1,000機、金曜日は500機ということですので、土曜日がおすすめです。




ドローンはプラプッタヨートファー橋(サパーンプット)付近から上がりますので、プット橋より上流の川沿いからが見やすそうですが、やはり川の上からが一番きれいに、人混みも避けて見られると思います。飲食付きの豪華船もいろいろありますが、今回僕はチャオプラヤーエクスプレスの運航する500バーツのクルーズ船を利用しました。オンラインで予約ができ、日本からクレジットカードでの決済も問題ありませんでした。

https://chaophrayatouristboat-online.globaltix.com/attraction/vijit-sightseeing-cruise-2025-73834


クルーズは18時50分の出航するため、18時30分にラーチニー船着場に集合となります。ラーチニー船着場はワットポーの南にありますが、地下鉄ブルーラインのサナームチャイ駅5番出口を出てそのまま直進すればすぐに着きます。受付で予約票を見せてチェックインをします。僕が乗船した日は2隻出航だったため、赤色と青色のリストバンドで乗る船が分けられていました。僕はちょっと着いたのが遅かったのですが、18時前に行くと船着場の上からきれいな夕暮れも見られるようです。船は1階席とオープンエアの2階席があり、2階席だけでも十分余裕のある座席数でした。



船はまず下流に向かいアイコンサヤーム、サパーンタークシンを通ってアジアティーク手前のサパーンプットまで行きます。そこで折り返して上流に向かいワットカンラナーヤミット、ワットアルン、ワットポー、ワットプラケーオの横を通ってラーマ8世橋ま進みます。ラーマ8世橋は30分に1回ライトショーがあるので、8時の回のタイミングまで橋の近くで待機してくれます。そこからまた折り返してプット橋手前まで戻り、20時45分からのドローンのショーを待ちます。ドローンショーは15分くらいで、終わり次第すぐ近くのラーチニー船着場に帰着します。下船したのは21時を少し回ったくらいでした。僕の写真技術に限界がありますので、画像は公式からお借りしました。





船にはトイレがついており、お水が1本もらえます。ビールを飲みながら見られると最高なのですが船上での飲酒は残念ながら禁止です。ラーチニー船着場付近は基本的にお昼の町なのでレストランは21時過ぎにはほぼ閉まっており、Boltも異常に高かったので、下船後に夕食を食べるのであればMRTでシーロムなどに移動するのが良さそうです。


僕の滞在中はずっと気温が低めて夜は25度以下に下がり、タイ人に言わせると寒いレベルでしたが、オープンデッキに座っているにはベストな気候でした。客層は意外にも日本人(多分現地滞在の方)が多く、日本語が多く聞こえました。クリスマス前の12月23日までの開催ですので、このタイミングで行かれる方にはお勧めしたいイベントです。


一応今は服喪期間ということで暗い色の服を着ている人も少数ながらいました。僕に付き合ってくれたGood Boysの元ボーイPくんは白い服でしたが、喪章をつけていました。夜の街の営業は通常通りですので、王宮方面に行くのでなければ特段気にすることもないようには思います。円安バーツ高は深刻ですがベストシーズンのタイをぜひお楽しみください。

最近は久しく鳴りを潜めていたタイ熱が戻りつつあるのか、弾丸のタイ旅行が続いています。7月の旅行記が終わったので、ここからは8月です。お盆の前後に日本のお知り合いが何人かパタヤにいらっしゃるとの情報を得て、また急に思い立ってご一緒させていただくことにしました。本来は単独行動派なのですが、最近の円安を考えると団体行動によるコストメリットがかなり大きいですし、それに限らず大人数だからこその楽しみ方も何となくわかるようになってきました。


お盆前ということでバンコク行きのフライトがかなり混んでいたため、今回はまず台北に寄ることにしました。香港と台北は特に食べもの関係でもう少し詳しくなりたいと思っていて、どちらも日本とタイのちょうど中間くらいですので、行きや帰りに寄るとフライト時間も楽ですし、悪くはないです。


出発は成田空港から。羽田空港を午前中に出るフライトに乗る場合は朝の通勤ラッシュを避けるのが難しいのですが、成田の場合は通勤ラッシュとは逆方向になりますし、必ず座れるスカイライナーの利用も可能です。僕の家からだと実は羽田も成田も行くのにかかる時間も実はそれほど変わりません。航空会社は日本航空なので第2ターミナルで降ります。


まだお盆の1日前で朝早めだったこともあり、成田空港も混雑はなく、チェックインから出国までとてもスムーズでした。プライオリティパスで入れるラウンジがあったのでそちらに寄ってみます。虚空-KoCoo- というラウンジですが、日本のサブカルチャーをテーマにしているのか、純喫茶風のなかなか不思議なテイストのラウンジでした。朝なのでお酒は飲みませんでしたが、注文式のフードメニューもいろいろあるようでした。









飛行機はかなり空いていました。日本航空の国際線に乗るのは久しぶりでしたが、機内食は資生堂パーラーとのコラボレーションメニューでした。デザートにはJAL機内限定味のハーゲンダッツも出て、短距離の路線ながらなかなか充実しています。機長さんも頑張って中国語でもアナウンスをされていて好印象でした。




羽田からのフライトは台北・松山空港に着くのですが、成田からのフライトはすべて桃園空港に到着です。空港の地下から電車に乗って、台北駅までは乗り換えなしで 35分です。途中駅からも結構乗ってくる人が多く、お昼の時間帯でしたがそこそこ混んでいました。


ホテルは台北駅のすぐ近くに取りました。アーリーチェックインはできないということで、荷物だけ預けて近くにある食堂でランチを食べます。

僕も特に短い日程のときは車をお願いすることもありますが、やはり値段が10倍くらい違ってきますので、スワンナプーム空港とパタヤの間の移動はバスも選択肢に入ってきます。自分用の意味も含めて9月時点でのまとめです。どのバスも事前にウェブ予約が可能ですが、クレジットカード決済の際に25バーツの手数料がかかります。

 

ジョムティエン行きバス(ルンルアンコーチ)

これは以前からあるもので、空港発、パタヤ発とも6時から22時まで(空港22時発は北バスターミナル行き)1時間ごとに出発し、運賃は143バーツです。スワンナプーム空港発はモーターウェイを降りてからスクムウィット通り沿いをノースパタヤ、セントラルパタヤ、サウスパタヤの順に止まりますが、パタヤ発はジョムティエンのバスターミナルからのみ乗車可能です。ピークシーズンには臨時便が増発されることもあります。

 

北バスターミナル行き(ルンルアンコーチ)

こちらも予約サイトは同じですが、予約のページで目的地(あるいは出発地)にRoong Reaung Coach - North Pattaya Rd.(正しいスペリングはRoong Reuangですが間違っています)を選ぶと表示されます。スワンナプーム空港発が7時半から18時半まででほぼ2時間おき、パタヤ発が7時から21時まででほぼ2時間おきで運行されています。距離が多少短いため、運賃は123バーツと少しだけ安いです。

 

スクムウィット通り行き(トランスポート)

https://tcl99web.transport.co.th/Home

 

トランスポート社は通称ボーコーソーと呼ばれ(正式名称はボーリサットコンソン)、バスターミナルもボーコーソーと一般に呼ばれているように、タイ全国でバスを運行している会社ですが、その会社の運行しているバスもあります。予約の際には出発地と目的地を県名から探す必要があり、スワンナプーム空港はサムットプラーカーン県(SAMUT PRAKAN)、パタヤはチョンブリー県(CHON BURI)から選択できます。スワンナプーム空港発が7時30分、11時30分、13時30分、17時30分、パタヤ発が6時30分、10時30分、14時30分、16時30分で運賃は122バーツです。パタヤの終点はスクムウィット通り沿いにあるトランスポート社のパタヤオフィスらしいのですが、詳細はよくわかりません。僕もこのサービスは使ったことがなく、オンライン決済もちゃんとできるのかどうか不明です。よほどの理由がない限りあえてこのバスを選ぶ必要はないと思われます。

 

ベルトラベルサービス

 

こちらも以前からあるサービスで、ルンルアンコーチのグループ会社が運営していると思われます。スワンナプーム空港発が8時30分から18時までの1日6本、パタヤ発が6時から19時までの1日7本あり、ピーク時には増便されているのも見たことがあります。パタヤの発着は北バスターミナルで、そこからホテルまでのワゴンによる送迎も利用できます。ホテルまでの送迎なしであれば190バーツ、送迎も付けると300バーツになり、ホテルの場所によってはもう少し高くなることがあるかもしれません。特筆すべきは、このバスだけは基本的に一列3席のバスを使用していますので、他のバスより高いですがその分ゆったりと座れます。ホテルの送迎は場合によってはあちこちのホテルを回るために時間がかかることもあり、110バーツの追加料金よりも北バスターミナルからBoltなどを使った方が安いこともあると思いますので、無理に付ける必要はないかもしれません。