こんにちは、由山です。
今日は私が小耳に挟んで
心に残ったアロマケアの話をご紹介します。

とある方が健康イベントで
アロマセラピーのブースを訪れた際、
闘病中の患者様の体に
ご家族がブレンドオイルを塗ってあげるケアが
紹介されていたそうです。
病と向き合う時間の中で、
背中にオイルを塗りながら優しくさすると
「気持ちがいい」と
穏やかに言葉を返してくれたそうです。
患者様もご家族も
笑顔が溢れた場面だったと伺いました。
その方にとってアロマは、
自分をリラックスさせたり
気分転換に使うものという印象が
強かったそうです。
けれど
大切な人との時間を
やさしく支える使い方もあると知り、
静かに心を動かされたと話してくださいました。
■アロマはセルフケアの道具というイメージ
アロマと聞くと、
好きな香りを楽しんだり、
自分の居場所を
心地よく整えたりするものという印象を
持つ方は多いかもしれません。
どこか華やかで
日常を少し豊かにしてくれるアイテムとして
親しまれている面もあります。
私自身も
心身の状態を整えるセルフケアを知りたくて
アロマテラピーに興味を持ったタイプです。
気持ちを落ち着かせたいときや
生活のリズムを整えたいときに、
好きな香りを嗅ぐだけでいいアロマテラピーは
手軽に実践できる
身近なツールの一つです。
■アロマと触れ合いが助ける心のつながり
そんなアロマですが、
その方にとって印象的だったのは
タッチングケアに使う
ブレンドオイルとして
紹介されていたことだったそうです。
それまで抱いていた、
香りを空間に広げて楽しむという
使用イメージとの違いが
新鮮に感じられたのだとか。
また
タッチングを行うことで、
闘病中の患者様だけでなく
ケアをするご家族の気持ちも
穏やかになっていくように見えたことが
深く心に残ったようでした。
触れ合う時間の中で生まれる
静かな心のやり取りを思い、
感じ入っている様子が
伝わってきました。
■香りが関われる場面の広がり
今回の話を伺って
改めて触れ合いの持つ力や
アロマが関われる場面の広さや深さを
考えるきっかけをいただきました。
気分転換やセルフケアとして
取り入れるだけでなく、
大切な人との時間の中で
そっと役立つこともあるようです。
香りは
目に見える変化をつくるものでは
ないかもしれません。
けれど
その場の空気や
人の気持ちのあり方に
優しく寄り添う力が
あるように思います。
日常の中で
自分の心を整えたいときにも、
大切な人をいたわりたいときにも、
香りを取り入れるという選択肢があることを
知っておくだけでも
よいのかもしれません。
そんなことを考える
きっかけになった出来事でした。
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嗅覚反応分析士 認定講座実施店 MeetiA(ミーティア)
鹿児島の嗅覚反応分析士トレーナー
由山(よしやま)みとです。
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