私は、自分の中に
とても厳しい男性性を
感じていたのだけれど
 
最近は、自覚していたよりも
優しくて何でも受け止めてくれる
おおらかな男性性を感じています。
 
 
 
白馬に乗った王子さまは
自分の中にいた。
 
 
白馬に乗った王子さまとか
空想もいいところ。
 
でも、自分で自分の中に
求めていたものだったんだなぁって
思ったとき
 
いつでも白馬の王子さまは
そこにいたのに
 
引き裂き役として
自分の観念を登場させてたんだなって
思いました。

 

 

 

 

男性性は、敵ではない。
 
自分の中に

争いを生んでいるのは
そこに登場させている
自分の観念だ。

 
 
 
自分のすべてを受け止めて
ありのままの自分を生きる。

 
 
ありのまま=本来の姿
 
 
奥深くで鳴り響く
静かな音に耳を澄ませながら。

 

 

 

 

男性性と女性性は
ともに拡大していくもので
どちらかだけが

成長していくものではない。
 

 

男性性が受け止め
守ってくれるから
 

女性性が自由に
望みを放っていける。

 

  
 

どちらかが欠けている

と思うのなら

どちらも欠けている。

 

 

 

自分(男性性または女性性)の未熟さに気づき

相手(男性性または女性性)の存在そのものに

気づいた時、

 

男性性と女性性は

互いに手を取りあい、

育んでいくのだろうと

そう思った。

 

 

野口久美

 
 

 


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野口久美のプロフィール

 

あなたの心に光を灯す
インスピレーションアート&メッセージを
描き下ろしています
 

幼少期から敏感な体質

過去に
自分を見失った経験があり

本来の自分と深く繋がり
己の純度を上げながら

自分の人生を生きることを
大切にしています
 

自分に素直に
自分を信頼して生きると決めたとき

外の世界を信頼して
生き始めることができました
 
 
ひとりひとりが
自分のエネルギーを感じながら
 
自分の人生を
幸せに生きることができるように


自分を整えたり
自分のまんなかに戻るきっかけと

なりますと嬉しいです