誰でも気軽に読めるように、全体公開いたしました。

 

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【自分の響きを信じて生きる〜くみのSTORY〜】全体公開

 

 

この小冊子が、誰かの光となりますと幸いです。
 

 

 

 

 

私の外側と内側の変化と

気づきをまとめたストーリー小冊子、作りました。

 

自分との信頼関係を
育んでいった過程を綴りました。

 

 

 

本当は電子書籍をと思っていたけど

 

どうしても『ちゃんと』が出てきて

やってるうちにハードルがどんどん

高くなっていってしまっていたので

  

ますやんの力を貸してもらって

少しハードルを下げて、先に小冊子を作りました。

 

 

 

 

小冊子講座に申し込む前、

 

私の内側では

2つの声が鳴り響いていました。

 
 


やるのは自分。
やり方も分かってて、章上げまでできていて
あとは書くだけなのにサポートいる?
 
そうやって
電子書籍書くことから逃げてるだけじゃん!

 
 
といってくる声。

 

そして、
 
 


これまでオンラインスクールで学んでたけど
あとは自力でってやってきて
行き詰まってるんでしょ?
 
頼ってみてもいいんじゃない?
今まで、やってこなかったことでしょ?

 

 

といってくる声がありました。

 

 

 

 

ハードルをちょっとだけ下げて
小冊子を作ってみたら、

そこから何かみえてくるかもしれない。

 

そんな感じがしたので、ますやんを頼ってみることにしました。

 

 

 

 

ますやんの小冊子を読んでみて

講座を受けてみて

ますやんと話していくうちに

 

私はこれまで自分を

引きずり回していたことに気づきました。

 

 

 

誰かの役に立つものでないと
書く意味がない。

 

ちゃんと要点まとまってないと

電子書籍なんて出しちゃダメ。

 

 

そうやって

書籍を出している人と比べて

 

こんなんじゃダメだ

ちゃんとしたものじゃないとダメだ

と、ずっと自分のお尻を叩いていた。

 

 

 

これは、今回の電子書籍だけでなく

いろんなところでやっていたことに気づいた。

 

 

そして、話ながら涙が止まらなくなって

同時に勝手に背負っていた肩の荷がおりました。

 

 

 

 

 

これまで私は、ずっと

出来ていることを見てあげずに

「何もやれてない、まだまだ…」

と思って進んできました。

 

何事に対しても。

 

 

 

それは向上心にもなり

信頼にも繋がってきたけれど

 

時に自分の状態を把握できずに

ムチを打ち続けていることにも気づきました。

 

 

 

「やるって決めたなら、自分でやる!」

という謎の調教師を自分の中に育てていました。

 

 

 

 

ハードルをどんどん自分で上げていき

だから電子書籍の執筆も

 

「こんなの何の役にも立たない」と

これじゃダメだと却下し続けていました。

 

 

 

でも、

どうして手が止まっているのかが

分からなかったから

 

「本当に伝えたいことじゃないのかな?」

とか、

 

「結局 私は何がやりたいんだろう?」

とか迷子になっていました。

 

 

 

”書籍”と思ったら、

価値を提供しなければならない

というハードルが出てきてしまうので、

 

”小冊子”という

 

もしかしたら

私の経験が誰かの何かの光になるかもしれない。

なったら嬉しいな。

 

と自然に思えるところまで

下げれたことで

 

一気に手が進み

楽しみながら書くことができました。

 

 

 

 

これまでブログを書いていたこともあり

重なる部分もありますが、

 

ブログを書いた時に感じていたことと、

今の視点から見て思うことはまた違い、

今回小冊子という ひとつのカタチ にできたことで、

 

私が本当に大切にしていることや

伝えたいことが明確になりました。

 

 

 

私の場合、ブログはなんのハードルもなく

書くことができます。

 

書いていることは同じでも、

小冊子は1冊にまとめる(カタチにする)という点で、

ブログよりちょっとだけ

ハードルを高くすることができました。

 

 

 

 

ますやんから伝わってくる

「ありのままでいいんだよ」というエネルギーが

私の中にある「より良いものを」という

向上心のエネルギーと混ざり合い、

 

感覚的ではありますが、

行き詰まっていたところから

いい感じにポンっと押し出されたようでした。

 

 

 

 

ひとりでは行き詰まっていた

電子書籍への一歩が

ますやんのおかげで

小さな一歩を踏み出すことができました。

 

そして、まだまだ自分のことを

引きずり回していたことにも気付けたのが

大きな一歩だと感じています。

 

 

 

「書くことを嫌いにならずに、好きなままでいさせてあげよう」

 

 

今は、そんな風に感じています。

 

ますやん、大きな気づきをありがとうございました。

 

 

 

 

 

人や世界に心を閉ざしていた。

と思っていたけど

本当は自分自身に心を閉ざしていた。

 

 

これは、まえがきを書く時に

出てきた言葉です。

 

 

 

 

『 自分の響きを信じて生きる 』

 

というタイトルは

 

小冊子を書きながら、最後につけました。

 

 

 

 

 

私の経験を通して

私が大切にしたいこと・届けていきたいことは

そこだなと改めて、確認することができました。

 

 

 

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ダウンロード不要なので

デジタル苦手な方も簡単に読めます♡

 

 
 

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この小冊子が、誰かの光となりますと幸いです。

 

 

 

野口久美