野口久美です。

 

過去記事があがってきて

フムフムと読みながら...照れ

 

 

 

『楽しむ』は、今でもキーワード。

 

そして、仕事に対する設定が変わり
 

仕事が好きだ
はっきりと言えるようになりました♪

 

 

 

 

※下記、2020年6月に書いた記事の再アップです

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”遊び心”

 

私の課題のひとつでもあり

未来の私が実現していることでもあります。

 

 

「遊び心」と、ひと言に言っても

人それぞれ思い浮かべるイメージが違うと思います。

 

 

 

私が臨む遊び心とは

 

肩の力をぬいて

軽く、軽く、遊ぶように仕事をするイメージ。

 

 

 

私は仕事が好きなんだろうな。

 

でもその仕事は

誰かにやらされたり、指示されたりするものではなく

 

自分の意思でやっている仕事限定。

 

 

 

だから

仕事という感覚もないくらい、遊び心をもってやりたい。

 

あ、もちろん全力ですよ。

手を抜きたいとか、そういう意味ではありません。

 

 

 

プライベートと仕事の境がないようなイメージがガンガンきてて。

 

今はそこへ向けて

ひとつずつ、何をやっていくかを書き出し、

こなしている感じですが、ようやく輪郭が見えてきてて。

 

このまま後戻りせず

しっかりと掴んで進んでいくよ。

 

 

こうやって

ひとつひとつと向き合っていって

 

自分の気持ちを置き去りにせず

 

でも止まることなく、一歩一歩、進んでいく。

 

自分の意思で、選び、決めて、進んでいくんだよ。

 

 

 

足踏みする時もあるけど、そんな時は、神様からの問いかけだと思ってる。

 

いかに

自分の心の正直に、日々の選択ができるか。

 

私はそこに、信念を貫いていきます。

 

みんなが

自分の人生を、自分の意思で描いていけますように…♡

 

 

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※過去記事おわり

 

 

 

4年前に書いていた私は

確信を持ちながらも

 

目の前は霧に覆われていて

でも信じたい。

という気持ちが伝わってくる。

 

 

 

今は、少し視界が開けているよ。

 

大丈夫。

そのまま信じて、貫き通せ。

 

 

 

仕事とプライベートの境がないとは

リラックスした肉体状態で仕事はできる

ということだ。

 

 

仕事に対する自分の設定を変えるだけ。

 

何をやるか、よりも

大切なことだと今は思う。

 

 

「仕事」と聞いて

身体がギュッと縮こまるのなら

まず身体を安心させてあげよう。

 

 

その「仕事」に対する概念は

あなたのものではない、と。

 

「仕事」という設定を

自分がどういうものにしているのか

よく見てごらん。

 

そこをみれたとき、光の道が現れる。

 

 

 

 

 

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