型にはまるのはもったいない

 

野口久美です。

 

「何かを見て描く」にはまっている5歳の娘。

 

昨日はビデオを一時停止して、こんなものを描いていました。

 

 

ドラえもん。

 

 

ぶりぶりざえもん。

 

 

しんちゃん。

 

 

 

絵は小さい頃から私と一緒に描いていたので、我が子は絵を描くのが好きです。

 

息子は特に、ほぼ毎日一緒に絵を描いていたので、絵が好きで上手。

  

娘はあんまりなのかな〜と思っていましたが。 

 

 

 

 

娘の絵には味がある。 

 

何を描いても、今にも動き出しそうな、気持ちのこもった絵を描きます。

 

息子とはまた違う画力。

 

 

それぞれに、それぞれの良いところがある。

 

型にはめるのはもったいない。

 

自由に、大きくなれ〜。