やっと!写真のアップができました。よかった。

タウシュベツ川橋梁です。


今回のメインは北海道「タウシュベツ橋梁」の見学がメインです。


ネット会員の私は、なんと!膝まである「長靴」を見逃しましたぁ。とほほ。


裸足では寒すぎます。(クシュン)結局、ツアーガイドの方に貸してもらいました。


羽田空港は、日本人でごった返し。


この所、外国人旅行者は「都心」に集中していますね。


この時期はここ3年ほど前から!大好きな沖縄地方は、大雨が6月から降ります。

気候変動のせいもあり、この時期は北海道が一番です。


タウシュベツ橋橋梁、

あと、何年持つか?と思えるほど崩れていました。

とても美しい所です。


帯広では、夜、お寿司屋さんに行きました。まあまあでした。


釧路では、夜に予約無しで、美味しいと評判の「Y寿し」に行きましたが、お店に入るなり、上から下まで「ジロリ」と見られ、「あっ!断われるな。」と思っていたら、お店の方で、着物をお召しになった若い女性が、「今、空きを見てまいります。」と中に入ったかと思うと、直ぐに板長らしき人が後を追い、何やらその女性に言ったあと、女性が出てきて、「あいにく満席でございます。」と、言われてしまいました。板長に断れと言われたのでしょう。


旅行者であり、ジーパン、スニーカーです。

帝国ホテルでは、断られていませんよ。どこを見ても。ドレスコードほぼありませんからね。あるところも勿論あります。

今後、釧路に行っても絶対に入りません!Y寿司には。


気分よく何事も過ごしたい。



釧路湿原には何度も行っているので、今回は湿原の入口で待機してました。


飛行機は最終便。羽田には午後11時少し前に着きました。缶ビール飲んだけど、1本では足りなかった。いつも通り翌朝4時起きは、辛かったです。もう、このようなツアーは行かれないかもしれません。


十勝名物「豚丼」

釧路の私を入れてくださったお寿司屋さんのお通し。断られた後だったので、その当たり前の優しさに「ほろり」ときました。

釧路プリンスホテル。

やっぱりプリンスは違います。


コロナ禍を経て、全ての人々のあらゆる思考、価値観、コミュニケーシ能力が変わりました。


一人ひとりツアーに求めているものが全く違いますし、誰とも話そうとしません。


添乗員は気分屋で最悪。お客さんで、お菓子をあげたり、機嫌をとってくれる人を優遇してました。


個人情報である、過去のお客さんの怪我などを笑いにしていました。不愉快極まりなかったです。


「あたし、あたし、」と「あたし」の話ばかり。大げさで何度も同じ話をしていました。


極めつけは!右手を骨折しているからお客さんに頼まれても写真は撮れません。とバスの中では自由に右手を動かしていましたが、バスを降りると、右手を黒い三角巾で吊ってました。


こんな変な添乗員は初めてです。2度と会いたくないです。


ハマナスの花です。きれいに咲いています。