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松本みつよしです!!



現在、守口市においては議会が進まない原因として、3点の問題を抱えています。

①社会教育関係団体補助金で予算計上されている2団体は、昨年の百条委員会での議論を受け、補助金担当課長の証言した内容からこの2団体の補助金は、市スポーツ協会への補助金を交付することを正当化するためにつけられた後付け補助金であることが判明。もともと適正な補助金計上でないことから、一旦リセットして、庁内でしっかりとプロセスを踏んで予算計上するように市長へ申し入れをしているが、瀬野市長が聞き入れないため議会が進まない。

②スポーツ関係団体補助金として計上している、市スポーツ協会の加盟団体への補助金において、これまでの同補助金の流れが不透明であることが判明。これは重大な問題であるとして、我々として、その予算に関しても一旦取り下げて調査する事を求めているが、市長が取り下げないと主張している事で議会が進まない。

③守口市においては、前西端市長時代にパブリックコメントを開催するなどして、「守口市にぎわい交流施設整備基本計画」を策定。そこで寺方小学校跡地には新体育館を移設することが決定され、昨年7月24日には、旧寺方小学校の校舎の解体に関する近隣説明会で市の担当課長から、旧寺方小学校跡地には新体育館が建設されると明確に説明された。
そこから、市民に対して何らアクションもない中で、今年2月定例会での瀬野市長の市政運営方針で、体育館建設を突如断念すると発表した。それにより、南部エリアの全5コミュニティ協議会から市長に対して「新体育館の計画については白紙を撤回し、先ずはこれまで通りの計画に戻すこと」等が申し入れとして提出された。
我々としては、あくまでも新体育館を建設をしろ、と言うのではなく、先ずはこの筋の通らない市民軽視のやり方を問題にし、市長の姿勢を委員会で議論しようとしているが、上記の補助金の2点の問題で委員会が紛糾しているため、この議論まで進んでいない現状。

上記が今、守口市の中で起きている問題です。

このままいけば、新年度の予算審議は進まず、暫定予算の可能性が大きくなってきました。

当然、我々議員として、そのような状況を望んでいる訳ではありません。

逆に我々市民の側の立場として、市民生活に影響しないように早く予算を通したいと思っているのです。

しかし、これらの問題を了として、この問題に蓋をしてしまったら、何のために議員はいるのかわかりません。市民の税金を適正な予算として執行されるのをチェックするのが議員の責務です。

市長自らが、今の議会、市民の声に真摯に向き合い、誠意をもって対応していただければ、すぐにでも予算は可決される話です。

この4月に入るまでの残りの時間、市長に誠意を示していただけるよう働きかけていきたいと思います。