もう、30年近く前、
ヨーロッパをバックパッカーの旅してたときのこと。
ギリシアのエーゲ海に浮かぶサントリーニ島のレストランで、現地で仲良くなったオーストラリア人の年配の紳士と食事をしていたときのこと。彼がポケットからタバコを取り出したので、あたしの目の前にあった灰皿を、彼の目の前に移動させた瞬間…
「ウワオ!ジャパニーズガール!!」
と叫ばれて、日本人の大絶賛が始まった…
なんでそんなに褒められる??意味ワカンナイ。
イヤ。エイゴダカライミワカランノカモ。笑
当たり前のことをしただけ。ほぼ、無意識。
オーバーだなあ〜…なんか違う目的ある??←笑
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今朝ネットサーフィンで記事を読んでたら、あの青と白に包まれた断崖絶壁の島のことを鮮明に思い出しちゃった😆アトランティス大陸の伝説がある場所に惹かれて行ったの✨1週間ほど滞在したなあ…港に着いたらロバの背にゆられて上まで。部屋にバルコニーのあるペンションが一泊500円ほど。あー、、いろいろ懐かしい☺️
30年前はまだまだ豊かで、世界を旅しても日本円の強さに感激して誇らしかった。いつぞやの回転寿司のような虚しくなるような事件はほとんど無かったと思う。
いまは集団登校してる子供達に挨拶をしても、ほとんど返って来なくて切なくなる。あたしが子供時代には、挨拶って当たり前のことだったから😭
30年前とは変わってしまったと感じる日本だけれど、今のハーバード大学の学生たちから見たら、日本はこんな風に感じるんだって☺️
銀座のドンキホーテを題材に現地講義したハーバード大学教授の言葉より
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今回の現地実習では 45人の学生とともに数多くの日本企業や観光地を訪問し、日本の素晴らしさを堪能することができました。印象に残ったことは数え切れないほどありますが、あえて一つ、挙げるとすれば、最終日、東京で開催されたイベントで学生が行ったプレゼンテーションでしょうか。
このイベントでは、学生全員に「日本での現地実習から学んだこと」をテーマに1枚の写真を投影しながら2分間ずつ発表してもらいましたが、多くの学生が「日本人の優しさと温かさに感動した」と語っていたのが印象的でした。
たとえばある学生は空港でのこんな出来事を話してくれました。
「2023年1月2日、ボストンから成田までの13時間のフライトを終え、空港の自動販売機で水を買おうとしたときのことです。日本の自動販売機の使い方がわからず、困り果てていると、そこにたまたま通りがかった人が『何を買いたいの?』と私に話しかけてくれました。『水を買いたいんです』と言うと、その人は何も言わず、自分のお金を使って私のために水を買ってくれたのです」
学生たちの記憶に残っているのは、こうした日本人の方々から受けた小さな親切の数々なのです。今回の実習で日本人の思いやりや気遣いの素晴らしさを日本で直接、経験できたことは、学生にとっても幸運なことだったと感じています。
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そっか。日本🇯🇵はまだまだ、精神性の高いお国なんだ。G H Qは日本人の精神性を抜こうとWGIP政策をとられたけれど、戦後80年近く経っても日本人の精神性は素晴らしいままなんだ✨✨
だってね?
2ヶ月近くにおよぶバックパッカーの旅で得た、
一番大きな宝物は【日本大好き】だったよ!!!
ご先祖さまから脈々と受け継がれた
当たり前のようで世界では当たり前じゃない、
わたしたち日本人の精神性を繋いでいきたいな
7/31だけ空いてます^^
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松久佳代(まつひさかよ)
株式会社ゲッポウ代表取締役・冷えとり健康美サロン『へな楽オーナー』:小学生の頃から頭皮トラブルのため30代で薄毛になり発毛専門店へ。さらに白髪染めによるジアミンアレルギーにより再び薄毛の危機に直面する。その危機を救ってくれた『ヘナ』に感動し、20年勤めた旅行代理店を退職しヘナ染め専門店『へな楽』を2017年4月OPEN。そして運命ともいえる、霊峰伊吹山の生命力あふれるヨモギや野草たちとの出会いから、和のハーブ蒸気浴メーカー『株式会社ゲッポウ』を立ち上げ全国のメーカーやサロンさまへ供給し、心身を整え魂を輝かせて生きることへのサポートがお仕事です。
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