立つ鳥跡を濁さず | フィーユバレエスクール日記

フィーユバレエスクール日記

「自己肯定感を持てる、自分の考えをしっかり持てるようになる」バレエ教室

一人ひとりの良さと自信を引き出し、自己肯定感を育てます。

子どもから大人の方まで、意欲的に通ってきています。

『立つ鳥、跡を濁さず』


これは、私の父がいつも言ってことわざです。

「見苦しくないように綺麗に去りましょう」

「潔く去りましょう」

ってことでしょうか?

でも
これは去る時(辞める時)、その時だけの話ではない です

後ろ足で砂かけて去る(辞める)とその人とのご縁は切れます😔

綺麗に去る(辞める)と、また、その方、さらにその方の知り合いの方と繋がっていけます😌

大昔、タップダンスを教えてた時の生徒達(もう40〜50代)とまた繋がれた🥰

とても幸せです☺️☺️

まだまだ、これからだ〜❣️

の4人😍