★ 肝腎要★
あなたは…食べ過ぎがどれだけ悪いか?
などと…考えたことはありますか?
内臓の、親子関係と敵対関係について分かりやすく書いていきます。
食べ過ぎが体を冷やすなんて、知らない人が殆どでしょうネ!
食べ過ぎること自体、肝臓がギブアップしているからなんです。
肝臓がギブアップすると膵臓・脾臓(胃)を攻めるのです。
★「親子関係」自分(親)が毒を引き受け、相手(子)を守る
腎臓(親)→(子)肝臓(親)→(子)心臓(親)→(子)膵臓・脾臓(親)→(子)肺(親)→(子)腎臓(親)・・繰り返し
★「敵対関係」相手を攻めて、自分を守る。
肝臓→膵臓・脾臓→腎臓→心臓→肺→肝臓・・繰り返し
顔色でどこが悪いかがわかります!
では、
肝臓が悪い場合の顔色は?
❶ 肝臓が悪いとなぜ体がだるいのか?
(五臓の親子関係)
「体がだるくてしょうがない」
という場合は肝臓が悪いのですが、
肝機能検査をしても何も出てこない??
…という事が多いのです。
五臓がお互いに親子関係にあることから
肝臓の毒を腎臓に引き受けてもらうのです。
そうすると、今度は腎臓が弱ってくる。
そこでスタミナが落ちる、だから疲れやすい…
体がだるいという事になります。
肝臓の毒が腎臓にいった場合は、
検査では肝臓が悪い事がわからなくても顔色でわかるのです!
肝臓の場合は、顔に青い色と黒い色がでます。
❷ 肝臓が悪いとなぜ食欲が進むのか?
(五臓の敵対関係)
食欲が異常に昂進(こうしん)するのも
肝臓が悪いのが原因という場合があります。
五臓の親子関係とは別に、敵対関係があって、肝臓が悪いのを消化器の方へ押し付けてしまいます。
消化器の方が弱ると、消化器が頼りにする食べ物に助けをもらうために、たくさん食べるのです。
そういう人は青と黄色が混じった顔色になります。
もっとも、うんと肝臓が悪くなると今度は肝臓が肺に攻められる事になり、
この場合は肺の白と肝臓の青が混ざり、青白い顔になります。
体がだるい時こそ、食べ過ぎを止めないと危険がいっぱいなんですね。
因みにクスリを解毒するのは肝臓です。
なので、肝臓は毒だしに必死になり食べたくなる…ということがお分かりですか?
日頃の心がけで良くも悪くもあなた次第、くれぐれも食べ過ぎないように!!
あなたの大切な体です!!
…と、今日はここまで