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姉弟不登校を経て2人とも特別支援学級に転籍しました。
2人は自分たちのペースで登校を再開しました。

むすめ(5年生)→場面緘黙症ですが、ずいぶん話せるようになりました!
むすこ(3年生)→定型発達ですが、約2年の不登校を経て再登校を始めました!
わたし→『腐らない』をスローガンに日々奮闘しています!


子ども達が不登校になり、自分自身と向き合って、少しずつ少しずつ歩みを進めて、ようやくここまで来ました。





本当に自分の考えかたは変わったと思うし、子どもたちも変わったと思います。





そんな中、1人自分のスタイルを貫き通す夫真顔





わたしと子ども達が作り上げてきた楽しい雰囲気も、一瞬で負の空気変えていく。





むすこに対しては相変わらず、交換条件ばかりを突きつける。
大人気ない態度でむすこを煽って、泣き喚かせる。
むすめが身なりに時間がかかる事だって今に始まった事ではないのに、毎度ため息をついてむすめを発狂させる。
家事を手伝ってくれるのは良いが、茶碗の洗い方が雑過ぎてどんどん欠けたり割れたりしていく。
とにかくいつも空気が読めなくて余計なことばかりしてくる。





特に雨の土日は最悪。
どこにも出かけられず、息苦しい家の中で負の空気に包まれて皆んな不調になるチーン





むすこは『パパに嫌な事ばかり言われる。もうイヤだ。学校行かない。』と言ってきた。
夫は子ども達の頑張りを認めてくれない。目の前の出来事しか評価してくれない。






ようやく、ここまで進んできたのに…。





こんな余計なことばかりする夫マジでいらない。





子ども達が不登校じゃなかったら…
安心して学校生活を送れるような子供だったら…
わたしにもっと勇気があれば…
未来を変えることができたのに…





夫に経済的に頼らざるを得ない現状が悔しい…