カラオケ@ベッドルーム | meecheeのブログ

カラオケ@ベッドルーム

子供を寝かせる時間が好きです。

いつしか、歌を歌うのが定番になり、毎日いろんな歌を歌って寝かせます。

ドイツ民謡、日本民謡、昔流行った歌(フォークとか)、懐メロ、演歌(笑)

多分母が歌ってくれたのと同じ様な歌を自然に選んでしまってるみたい。(懐メロ・演歌は違うけど)

これが歌い継ぐということなのかな。若干ストレス解消も兼ねている感じだけれどね。。。

日本の歌って、隅に追いやられてる感ありますが、結構好きです。

音楽って、旋律ばかりでもないし、詩だけでもない。

時々歌いながら、ふと、日本の昔の歌の美しい日本語表現にシミジミすることもあります。

「桜」 霞か雲か にほひぞいづる ・・・ 日本酒呑みたくなってくるな。。。

北原白秋作詞の「ゆりかごの歌」 ゆりかごの夢に きいろい月がかかるよ ・・・素敵☆

「真っ赤な秋」・・・まっかなほっぺたのキミとボク 「小さい秋みつけた」はセンチメンタルな秋を

良く表現してるし。(サトウハチローと中田喜直のハーモニー☆)

近頃温暖化の影響か、短くなってる秋の歌はとても大切に思います。私の実体験を歌にしているようで。。。

「赤とんぼ」の旋律はオーケストラで演奏しても素敵だし。

どうも私は北原白秋が好きみたいで、「たきび」を作詞した巽聖歌も実は北原白秋のお弟子さん。

それにもう1人好きな詩人、サトウハチローは、実は北原白秋を慕い、仲が良かったとのこと。

そして3人は共通して宮澤賢治が好きだったということだ。

あと中田喜直さんも。佐藤愛子著の「血脈」の中にこの4人の関係が記されていた時には正直びっくりしました。

それにそれに、北原白秋と私は誕生日が同じ!!

何か誕生日が同じ人って通じるものでもあるのかな。

サトウハチローといえば、「りんごの歌」~赤い林檎にくちびるよせて~の作詞をした人。

この4人の歌と詩に対する熱い思いが、佐藤愛子の「血脈」の中にたびたび出てくる。

本に書いてあったように、彼らこそ、戦後を歌と詩で明るい方向に導いた人達だと私は思っている。

子供を寝かせる時っていろいろな事を考える。子供の未来の事とか、今悩んでる事とか、今日あった事とか。

歌を歌いながら昔を思ったり、今と昔を行ったり来たりしながらいろんな事を考えると、

時々自分の考えとか、道筋がまとまる時があるんだよなぁ。

異国のバンコクにいて、大好きな日本の事を一番思い出すひとときです。

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