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おっちゃんの回転寿司紀行

各地の回転寿司食べ歩きブログです

ブツ切りサーモン
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登場した時は塩を振っていたのでしょうか?
信じられないほどしょっぱく、私には理解の出来ないサーモンでした。
しばらくして塩味は無くなりましたが、それでも正直よく分からないサーモンでした。
私の好みですけどね。
筋っぽく、硬く、何かで〆た様なサーモンでサーモンの味は希薄に感じます。
今日は見た目にちょっと違いましたので頂いてみました。
お皿による個体差かどうか分かりませんが
いつもより食感は柔らかめで、サーモンンらしい味がしました。


ダブル大えび
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大えびが1皿2貫です。
しかし同日に1皿1貫物の大えびもレーンを流れています。
違うえびさんなのでしょうか?
さて、尾っぽと反対側の一番先の節(?)と言ったら良いのでしょうか?
先っぽのオレンジ色の部分がありますよね。
8年前にはこれがありませんでした。
私にとっては初代の大えびです。
この大えびが一番食感が良かったと思います。
また当時の2貫物の蒸しえびも今よりプリプリ感が強かったです。
第2世代からこの一番先の節が付き
オレンジ色の部分が楕円で形はみなそろっていました。
第3世代はこのオレンジ色の部分の大きさが変わります。
その後はあまり頂いていませんので詳しく分かりません。
現在はこの先っぽのオレンジ色の部分の形はランダムですね。

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現在より若干ですが大き目で厚みもある様に見えます。
これは第3世代以降のえびさんになります。
当時とは世界の経済状況、情勢が大きく変わっており
昔と同じものをと言うのはナンセンスですが
えびさんに関してはちょっと愚痴りたくなる私です。
でも今現在、このえびさんが1皿2貫ならばCPは低くないと思います。
そう言えば8年ほど前、タイにえびさんの養殖をしに行くと
会社を辞めた男性がいました。
いまだ音信不通ですがどうしてるんだろう?


生えび
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100円寿司どこも見た目に同じような形をしています。
この写真では分かりにくいのですが
尾っぽの反対側が羽の様によく広がっています。
おそらく袋詰めの冷凍を溶かして出すとあの形になるのでしょう。
えびさんの味、食感共にシャリに負けています。
ネタとシャリのバランスが若干悪く感じます。
現在ならフェア品の赤えび2貫の方が美味しいと思います。


赤えびとびこのせ
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何度も書いていますがもともとはスシローさんの代表作であった赤えび。
かつてはこのお寿司が100円で頂けるのは驚きでした。
それがユーロ圏の不安定な経済により過度な円高となった事から
100円寿司全社で販売されるようになりました。
これはその赤えびにとびこをのせた物です。
見た目は綺麗ですが、とびこが合うか否かは好みでしょう。
面白いダブル食感ですが、えびさんの味をややスポイルします。
赤えびの味を堪能するならは炙り赤えび塩レモンの方がお勧めです。
また海老三点盛り(黒皿 260円)も現在販売されており割安感があります。


赤えび2貫
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いつもの赤えびが1皿に2貫のっている訳ではありません。
そんなに世の中甘くないですね、小型の赤えびになります。
1貫物の赤えびよりこちらの方が私は鮮度がよく感じました。
スッキリサッパリ系です、その分コク、甘味は希薄です。
ちょうどかっぱ寿司さんの赤えびの様な感じです。


えび天握り
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過去のブログのえび天ランキングでは4位に甘んじたこのお寿司ですが
全てではありませんが改善されています。
上記リンクの写真を見て頂ければ分かると思いますが
えびさんの種類が変更されています。
尾っぽを見れば一目瞭然ですよね、大きさが違います。
前のえびさんでは尾っぽは頂けたものではありません。
現在のえびさんなら尾っぽもまぁ頂けます。
しかし衣のサクサク感は上位に行くものではありませんし
尾っぽも歯ごたえは十分で、オイリーさが残ります。
もうひと頑張りです。


えびチーズ
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シャリに対してネタは決して大きくなく、食感もそれなりのえびさんにはやはりこれ。
これぞ100円寿司の神髄でしょう。
味とコクを足すことによってえびさん感を引き出しています。
100円寿司ではまさに王道の創作寿司と思います。


ミルフィーユ寿司 えび
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頂いた瞬間の率直な感想は…
うわ~っ もったいねぇー  こんな感じでしょうか。
えびさんに同系統のカニサラダは合うと思います。
錦糸玉子は口の中であまり顔を出しませんがこれも良いと思います。
問題はきゅうり… きゅうりが厚過ぎです。
口の中でまずきゅうりの食感が支配します。
えびさん、カニサラダを圧倒する存在感です。
さらにきゅうりの生の味を舌で確実にそして大きくとらえます。
もちろんきゅりとの相性は味、食感共に悪くはありませんが
あまりにもきゅうりがでしゃばりすぎです。
もしきゅうりが半分の厚さでしたら全く印象が変わっていたと思います。
えびさんとカニサラダにほのかなきゅうりのダブル食感… 
想像しただけでもいいですよね。
しかし口の中ではきゅうりにえびさんとカニサラダをのせたきゅうりメインのお寿司。
そんな風に感じます、ちょっと大げさですけどね。
もしこのお寿司を頂く機会があればきゅうりを外す
もしくはきゅうりを3分の1程度に減らしたものと頂き比べてみて下さい。
きっとえびさんとカニサラダの相性の良さを感じれると思います。
後は手間の問題から止むを得ないのかもしれませんが
カニサラダは2貫の真ん中にボンとのせられます。
これは1貫づつ頂こうとすると確実にこぼれます。
2貫それぞれにのせてくれると頂きやすいです。


えびアボカド
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淡いオレンジ色のえびさんに、白く透き通ったオニオンスライス。
そしてほのかに見えるエメラルドグリーンのアボカドが美しい創作寿司。
スシローさん発のえびアボカドです。
スシローさんのオールドファンならご存知でしょうが
スシローさんの代表作の一つです。
スシローさんのえびづくしフェアに、えびアボカドがラインナップされていない…
数年前に想像できた方はいらっしゃらないでしょう。
それほどえびアボカドと言えばスシローさんと認識されていたはずです。
何度か書いていますが、開いたえびさんにアボカドをのせるスシローさんタイプは
現在えびアボカドの主流ではありません。

えびアボカドはえびさんのプリプリ食感が良く合います。
その為厚みのあるえびさんを使ったほうが美味しいです。
えびさん、アボカド共に生きてきます。
価格変動型回転寿司やデパートの巻物などはこのタイプがほとんどですよね。
こうした事からスシローさんの代表作の座を追われ
えびづくしフェアでも名前を連ねる事が無くなってしまったのでしょう。
私個人的にはマヨの位置を変えて欲しいです。
現在のマヨは一番上にお好み焼きの様に細くかけていますが
これですとオニオンスライスが2貫分に分けにくいです。
くら寿司さん、はま寿司さんはマヨはオニオンスライスの下です。
この方が頂きやすいです。
さらにマヨは細い線状でなく、塊でえびさんとアボカドの間に入れた方が
えびさんの食感が生きてくると思います。
そうは言いながらも一時代を築いたスシローさんのえびアボカドが
マイナーチェインジするのも寂しい気もします。


最後はこれ、えび味噌汁、180円。
溺れ沈んでいますがえびさんは3匹います。
えびさんの出汁もきちっと出ていて美味しいです。
スシローさんの商品にしては薄味なのも私には嬉しいです。