⚫︎ 本邦初公開!?セッションだけで即変わる人とそうでない人の違い!



こんにちは
吉川美どりです。



セッションだけで即変わる人と
そうでない人っているよね。



その違いについて
詳しく書いている人は
誰もいないなぁと思って



今回は
それについて書いてみるよ♡



セッションで
心のカラクリがわかっても
即変化できない人の特徴ってね



快・不快をいまいち
使いきれてないからだと
思うんだよね。



無意識で選択していた
嫌なルートを断つには
快・不快をしっかり使うこと
ここがポイントとなるよ!



セッションでは
現状(悩みの中にいる世界)でも
理想(悩みを脱した世界)でも



自分の叶えたいことは
常に叶えてくれている
ということがわかって



いずれにせよ
自分は大丈夫だったんだな
ということがわかるんだ。



私はそれを
ネガルートで叶えるか
ポジルートで叶えるか
それだけの違いだと表現しているよ。



ネガルートで
叶え続けてしまう理由として



〇〇じゃなければ△△にならないという
〇〇=△△という方程式が
自分の中で当たり前にあったりするんだよね。



それを人は「思い込み」と呼ぶよ。



でも実は
〇〇≠△△だったということに気づけたら



即変化する人はここで即変化する。



だけど
そうでない人はこうするしかない。



顕在意識の方で
理想のルートを意図していくこと。



即変化できない人は
ここでもまだ
弱かったりすることもあるんだ。



何でかと言うと
潜在意識は長年のやり方に慣れすぎてて
新しいものを拒むから。



ホメオスタシスと言ってね
今までのやり方が安心するし
未知の方向で危険にさらすよりも
安定させたいんだよね。



そこを変えていくには
快・不快を使うのが手っ取り早いんだ!



とことん現状の不快を味わって
嫌気をさして手放すのと同時に



並行して
理想のルートの
「快」の方を強化するの。



もうそっちに行きたくて
ウズウズするぐらい!!



そしたら
嫌気をさして手放すこととプラスして
そっちに行きたくてウズウズが加速して



勝手に理想のルートに
変更できるよ。



ルート変更出来ない人の多くは
不快を感じ切っていないのと



ウズウズするほど
そこに行きたくてしょうがない
ぐらいの快を
味わっていないからだと思うんだ。



だから、セッションだけで
“気づくだけで”
即変化する人と言うのは



今までの不快を
もう手放したくて
しょうがないぐらい
不快を極めてて



そこに
絶望してて嫌気がさしている人ほど
即変化するのだ。



そこに新しい希望のルートが
光となって指し示されるから。



出口のなかった闇から
突破口を見つけた思いで



潜在意識も
そこにちゃんと納得して
新しい道を選べるからね。



だからね



自分を変えたいし
現状が嫌だと思ってても



それでもまぁ生きてきたし
でもここら辺でちょっくら
変えておこうかな
ぐらいの



その程度の
生温いモチベーションだったり



感じるよりも
思考で考えてしまうタイプの方には



継続的なセッションが必要だったり
ちょっと変化に時間がかかる
ということを覚えておいてねw



(それを
ホメオスタシスちゃんの移行期間と
たった今、名づけてみたw)



正直者だから
全部正直に書いたったよw



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最後まで読んでくれて
ありがとだいすき♡





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