える様、こんばんは。
謎に張り合ってくるママは、どこにでも居るんですね
娘の浪人が決まった時に
小学校卒業以来全く連絡取り合っていなかったママ友さん(しかもお互い別の私立中学に進学の)からいきなり連絡があり、進学先を探られました
これにはドン引きでしたね
よくもまあ、６年間音信不通だったのに連絡してくるなんて
と。
そして「予備校に進学よ」って返したらなんだか嬉しそう←でした
彼女からは
浪人生活終わったら、連絡ちょうだいね、そしてお茶でもランチでもしましょう
なーんてお返事いただきましたから
浪人して１年後、
晴れて医学部合格して
お約束通り報告いたしましたけど
ランチもお茶のお誘いもその後ありませんでしたよ
そこからもう全く連絡は途絶えました
合格したことが気に食わなかったのですかね
こんな話、きっと世の中には、掃いて捨てるほどあるんでしょうね
浪人が決定した直後の時の
そのママ友からのLINEの返信には「残念だったわね」と書いてありましたけれど
行間からなんかウキウキしている感じが読み取れて非常に不愉快でした
真剣に勉強してきたけどうまく行かなかったことを喜ぶような人にはなりたくないですわ
どこの学校でも偏差値表以上の実力を持つお子様は一定数いらっしゃいますよね。
偏差値だけでなく校風に惚れて、など
本当はもっと偏差値上の学校に余裕で合格できる実力があっても
ご家庭の方針であえてその学校を選ばれて入学するご家庭もたくさんあると思います
そういったことが想像できない人って偏差値至上主義者なんでしょうね
それまで音信不通だったのに
浪人決定のタイミングで
尋ねて来るなんて
なかなかのチャレンジャー
ですよね
皆さまもご同様のご体験
おありですか
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モヤモヤしていた憂さを
晴らしたい方
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今回ママさん着用ワンピはこちら