える様
いつも楽しく拝見しています。
いつもコメントしたいなあ・・と思いながら、文才の無さがバレると思ってガマンしていました^^;
ただ今回は「開業医のみなさま」とありましたので、チャンスと思って初メッセージです
まずは簡単な自己紹介を少し。
郊外で小児科開業医を営むアラフィフ女医
主人は同級生の内科医で別の地域で開業中
夫婦二人とも非医師家庭育ちの現役ストレート国公立医学部卒で、医学生の息子と東大生の息子がおります
われわれ夫婦はそれぞれ異なる医局に属し勤務医として従事していましたが
長男小学校入学前に
仕事と子育て両立を目的に私がまず"開業医"へ
さて、嫁ぎ先の診療科が大きくズレる女医が歓迎されるか問題についてです
そもそもその開業医さんに医師が二人必要であるかどうかだと思うのです
現在お父上がおひとりで診療されている場合には、跡取りさんがそのまま引き継ぐことで十分成り立つと思われますので
女医嫁さんは勤務医を続けることや、行政職などで安定的なサラリーや休暇を確保するという考えもあると思います。
もし現在既にご夫婦の二人体制で診療されている場合には、やはり問題でしょうか・・・
ただ、「医師免許」の守備範囲は本人次第!というある意味便利な最強資格ですので、
ご自身のスキル?根性さえあれば突然明日から全くの畑違いの診療科にも従事できてしまうことも事実ですので(笑)
若いお二人のお考え次第かもしれません
私の友人も医師夫婦が多数おりますが、本当にその生活スタイルは様々です。
開業医もコロナ禍を乗り越えて色々なパターンが生まれてきていますので、お二人にとって気持ちよく働ける環境が見つかればいいなあ、と応援します
医師という仕事は当然やりがいのある仕事で、また決して楽な仕事ではないと思いますが、
やはり一方で一般の方と比べると報酬は高水準で、自身で仕事の内容も選ぶことができますよね。
私も結婚出産を経て、今のスタイルに落ち着きました。
える嬢さまがこれからどのように活躍されるのか楽しみでなりません
またたくさん楽しいお話しをうかがいたいです
宜しくお願いいたします
なんと夫婦おふたり別々に
それぞれ異なる地域で
開業していらっしゃるという
とてつもないパワーカップル先生から
メッセージを頂戴し
インタビューさせて戴く
幸運に恵まれまして
なんとありがたいことか✨と
アンチからなじられても
ブログを続けていて良かったーーー
と思った次第です