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える様
共有型しつけの記事とても興味深く読ませていただきました
我が家も子が小学生になるまでは、主人が留学したり、大学院に行ったりしてたのでバイト生活だったし、低所得の分類に入ってましたね
私たちの育児はワンオペがデフォルトでしたよね
我が家のお出かけは本屋さんが多く、大きな本屋やカフェが併設されている本屋などによく行きました。
何時間もいろんな本を見てまわり、お金に余裕があったわけではないですが、絵本などは子供が手に取ったり、興味を持ったものは買うようにしていました
今も、ジャンルは問わず、本ならば漫画も含め制限なく購入していいよ、と言っています。子供たちは読書好きで、理系クラスですが、国語の成績が良いです✨
娘は絵を描く事が大好きで、小さなころはテーブルや机にはスケッチブックに色鉛筆やクレヨンを置き、部屋の壁は娘の手が届く範囲全てに模造紙を貼っていつでもどこにでも絵を描けるようにしていました。
おかげで高校時代は美術展で賞をいただいたり、学校行事のパンフレットのデザインは3年間連続娘のデザインが選ばれたりしました
先日も解剖の授業でスケッチしたものを先生に褒められ、「写真に残してもいいですか？」と言われたそうで、満点をもらっていました💯
我が家の子供たちの学力偏差値は最高レベルではないですが、私から産まれたにしては、自分から勉強するし、今のところ好きなことに集中して取り組んだりできて、そこそこ成績もとれて評価されているので、しつけの方法間違えなくて良かった～と思いました
共有型しつけが功を奏した
わかりやすいケースですね✨
お母さんはあまり口数多く
子どもにあれこれ言わないほうが
うまく行っている気がしますね
賢いお母さんは
長期的な視野で見ていて
目先の小さなことで目くじら立てて
騒いでいない気がします
私の知り合いのママさんで
不妊治療の末にようやく授かった
お子さまと言うこともあってか
びっくりするほど
四六時中絶え間なくお子さまに
ダメ出しし続けている
ママさんがいらして
お弁当ひとつ食べ終わるのに
まぁどれほど
注意し続けていることか
きっと素質はあるお子さま
だったと思うのですが
あまり芳しくない不本意なご進学と
なってしまわれたことを
逆の例として思い出しました
こういうことって
多分渦中にいるご本人は
自分がダメ出しし過ぎママであることに
気づいておられないのだろうな…
息を吸うがごとくに
ダメ出ししているママでした
私がそっくり真似した育児書はこちらです
小児科医の先生が書かれた育児書です
「やってみせ言って聞かせてさせてみせ褒めてやらねば人は動かじ」山本五十六の言葉が多用されています✨
