イギリス・アスコット競馬場で27日に行われた

第69回キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(GI、芝2390メートル)は、

断然の注目を集めたエネイブル(英=J・ゴスデン、牝5)が、

中団待機から徐々に進出すると、

最後の直線でクリスタルオーシャン(英=M・スタウト、牡5)とのマッチレースを制して勝利。

自身の連勝を“11”に伸ばし、史上初となる凱旋門賞3連覇に向けてさらに一歩前進した。

 クリスタルオーシャンは惜しくも金星はならず昨年に続く2着で、

離れた3着にはヴァルトガイスト(仏=A・ファーブル、牡5)が入線。

日本から挑戦したシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡7)は

後方3番手から渋太く脚を伸ばすも6着に敗れている。(サンケイスポーツ)