NBAは17日に各地で6試合を行い、

西地区全体8位のレイカーズは敵地オクラホマシティーで

同3位のサンダーを延長の末に

138―128(前半67―63、延長16―6)で退けて25勝21敗。

カイル・クーズマ(23)が7本の3点シュート(試投11本)などで

チーム最多の32得点をたたき出し、

ベンチから出たセンターのイビツァ・ズバッツ(21)は28分の出場で

自己最多の26得点と12リバウンドを稼いで勝利に貢献した。

 レイカーズは

レブロン・ジェームズ(34)が左脚付け根を痛めて戦列を離れて以来、

これで5勝7敗。

ガードのロンゾ・ボール(21)も18得点と10アシストをマークしたが、

3点をリードして迎えた第4Q残り2・9秒、

サンダーのラッセル・ウエストブルック(30)への対応が遅れ、

3点シュートの体勢に入ってからファウルを犯したために

不用意に3本のフリースロー(FT)を与えてしまった。

 サンダーは26勝18敗で、ここ6戦では5敗目。

26得点、9リバウンド、13アシストを記録したウエストブルックは

ボールの反則で得た第4Q大詰めのFTを3本とも決めて

相手を延長に引きずりこんだが(今季の成功率は自己ワーストの64・2%)、

延長では無得点に終わった。

 西地区全体2位のナゲッツは地元デンバーで

ブルズを135―105(前半61―47)で下して30勝14敗。

試合のなかった首位ウォリアーズとのゲーム差は0・5となった。

 ジャマール・マーリー(21)は

42―26と圧倒した第3Qでの22得点を含む25得点をマーク。

ホームでのこのカードでは通算12連勝を飾った。

 ブルズは10勝35敗。

ラウリ・マーカネン(21)が27得点を稼いだものの9連敗を喫し、

デンバーでは2006年2月8日を最後に白星からは見放されている。

 英国ロンドンでの一戦は、

ホーム扱いのウィザーズが

101―100(前半53―63)でニックスに競り勝って19勝26敗。

残り3・3秒からのプレーで、

ブラドリー・ビール(25)からのパスを受けた

センターのトーマス・ブライアント(21)が

ゴール下でレイアップに持ち込み、

反応したニックスの新人アロンゾ・トリアー(23)がブロックしたように見えたが、

リングの延長線上の空間でボールに接触したと判断され、

相手のゴールテンディングによる“逆転サヨナラ”となった。

 ニックスは10勝34敗。

ガードのエマニュエル・ムディエイ(22)が25得点を記録したが、

勝機を逃してチームは5連敗となった。

 <その他の結果>

76ers(30勝16敗)120―96*ペイサーズ(29勝15敗)

*ホーネッツ(21勝23敗)114―95キングス(23勝22敗)

*ラプターズ(34勝13敗)111―109サンズ(11勝35敗)

 *はホームチーム

 

(スポニチアネックス)