NBAは5日に各地で8試合を行い、
東地区の上位2チームが激突したミルウォーキーでの一戦は
2位ラプターズが1位バックスを
123―116(前半56―57)で下して29勝12敗。
ここ4戦で3勝目を挙げ、バックスとの差は勝率で4厘差となった。
(スポニチアネックス)
カワイ・レナード(27)が30得点と5スティールをマークすれば、
成長著しいパスカル・シアカム(24)も自己最多の30得点を記録。
このカードでは今季3戦目で初勝利となった。
バックスは27勝11敗。
ヤニス・アデトクンボ(24)が
今季初めて3本の3点シュートを決めて(試投5本)
43得点と18リバウンドをたたき出したが、
チームの連勝は5で止まった。
ロケッツは敵地ポートランドでトレイルブレイザーズに
101―110(前半46―59)で敗れて22勝16敗。
ジェームズ・ハーデン(29)が38得点を稼いだものの、
チームの連勝は6でストップした。
ハーデンは前半で放った8本の3点シュートをすべて失敗して9得点のみ。
しかし後半は27本中13本の3点シュートを決めて
トレイルブレイザーズを猛追したが、
40得点以上の連続記録は5試合で途絶えた。
ただしハーデンは35得点以上では10試合連続、
30得点以上では12試合連続とまだ記録は更新している。
勝ったトレイルブレイザーズは23勝17敗。
西地区全体では7位ながら、
4位クリッパーズ、5位ロケッツ、6位スパーズとはゲーム差なしとなった。
ここ4戦では3勝目。
センターのユスフ・ナーキッチ(24)が25得点、15リバウンドをマークし、
C・J・マッカラム(27)は24得点、
ダミアン・リラード(28)は17得点と12アシストを記録してロケッツを退けた。
西地区全体3位のウォリアーズは
敵地サクラメントでキングスに127―123(前半70―69)で競り勝って
26勝14敗。
ステフィン・カリー(30)が3点シュートを20本中10本成功させて42得点をマークし、
勝負どころの第4Qに20得点を集中させて接戦をものにした。
キングスは4連敗を喫して19勝20敗。
バディー・ヒールド(26)が自己最多となる8本の3点シュートを決めて
32得点をマークしたが、最後はカリーのシュート力に屈する形となった。
今季のこのカードは3戦全敗。
しかし得点差は1→5→4といずれもわずかで、
最後に詰めを欠く試合が続いている。
なお西地区全体首位のナゲッツはホーネッツを下して5連勝。
ホームでは10連勝を飾った。
スパーズに敗れたグリズリーズは5連敗。
新年になってまだ白星には恵まれていない。
ペリカンズに敗れたキャバリアーズは9連敗。
ここ3試合の点差は25→26→35で、
勝機すら見いだせない泥沼に陥っている。
<その他の結果>
*ナゲッツ(26勝11敗)123―110ホーネッツ(18勝20敗)
ジャズ(20勝20敗)110―105*ピストンズ(17勝20敗)
*76ers(26勝14敗)106―100マーベリクス(18勝21敗)
ペリカンズ(18勝22敗)133―98*キャバリアーズ(8勝32敗)
*スパーズ(23勝17敗)108―88グリズリーズ(18勝21敗)
*はホームチーム