【AFP=時事】18-19イングランド・プレミアリーグは26日、第19節が行われ、

首位リバプール(Liverpool FC)が大勝した一方で、

マンチェスター・シティ(Manchester City)は連敗を喫し3位に転落した。

【写真】落胆するアグエロ

 本拠地アンフィールド(Anfield)にニューカッスル(Newcastle)を迎えたリバプールは

4-0で難なく勝利し、リーグ戦19試合で12回目の無失点を達成。

ボーンマス(AFC Bournemouth)から5-0と同じく大勝を収め、

2位に浮上したトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との勝ち点差は

6ポイントとなっている。

 リバプールを率いるユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は

このところ、約30年ぶりの優勝の話を12月にするのは早すぎだと繰り返しているが、

この勝利で、29日に行われるアーセナル(Arsenal)とのホームゲーム、

そして来年1月3日のシティとのアウェーゲームが控える重要な7日間を前に、

チームへの期待はさらに高まるものとみられる。

 それでもクロップ監督は

「6ポイントのリードはなんの意味も持たない。対戦するのはシティとアーセナルだ。

他チームに6ポイント、あるいは7ポイントの差をつけているのは喜ばしいが、それだけだ」

「われわれが常に取り組んでいたのは、後半戦に向けた土台づくり。

これで前半が終わった。われわれは自分たちの歴史をつくりたい」と話している。

 一方のシティは敵地でレスター・シティ(Leicester City)に1-2で敗れ、

クリスタルパレス(Crystal Palace)戦に続く連敗となった。

セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)と

ケビン・デ・ブルイネ(Kevin De Bruyne)が先発に復帰するなど

メンバー3人を入れ替えたが、チームはプレミアここ4試合で3敗目を喫している。

 ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は

「この結果を受け入れなくてはならない。

もっと努力し、すぐに良い結果を一つ出して、

自信を取り戻さなければいけないと理解すべきだ」とコメントした。

 エデン・アザール(Eden Hazard)が2得点を挙げたチェルシー(Chelsea)は、

ワトフォード(Watford)を2-1で下して4位を維持。

5位アーセナルは

ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(Brighton & Hove Albion FC)と

1-1で引き分け、勝ち点1を得るにとどまった。

 マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は

ポール・ポグバ(Paul Pogba)の2発などで

ハダーズフィールド・タウン(Huddersfield Town)から3-1の快勝を収めた。

4位チェルシーとの勝ち点差は8で変わっていないが、

オレ・グンナー・スールシャール(Ole Gunnar Solskjaer)暫定監督の新体制で

2連勝を飾っている。