◇国内男子◇カシオワールドオープンゴルフトーナメント 初日(22日)

◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72)

【画像】座禅をする石川遼…ではなく

 降雨の影響によりスタートが定刻から1時間30分遅れ、

午後5時8分に12人がホールアウトできないまま日没サスペンデッドが決定。

いずれも6アンダー「66」でホールアウトした今平周吾、

嘉数光倫、浅地洋佑の3人が暫定ながら首位に並んだ。(GDO)

 賞金ランキングトップの今平は6バーディ、無傷のノーボギーで18ホールを完走。

スタート前の待機時間も

「軽く可動域を広げるためのマッサージをして、

トレーニングをして身体を“締めた”」と無駄にせず、

出だし10番(パー5)で2mを沈めた。

「最初にバーディが来て、

12、13番もバーディを獲れたので流れが良く回ることができた」という。

 今週3位タイ(3人まで)以内の順位で終えると、次週の最終戦を待たずして

初の賞金タイトルが決まる可能性があるが、様子は落ち着いたもの。

1Wショットの好調さを感じながら

「あしたもまずは60台で回ることが目標。

どれだけ伸ばすかは分からないです」と2日目を見据えた。

 通算5アンダーの暫定4位に、

いずれもホールアウトしたスコット・ストレンジ(オーストラリア)、

朴ジュンウォン(韓国)、チェ・ホソン(韓国)の3人が続く。

 ホストプロの石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」で終え、

4アンダー暫定7位の好スタートを切った。

 賞金ランク3位の稲森佑貴は2オーバーの暫定82位でホールアウト。

同2位で追うショーン・ノリス(南アフリカ)も5オーバーの暫定102位と出遅れた。

 第1ラウンドの再開は2日目の午前7時20分、

第2ラウンドのスタートは同8時40分を予定している。