「大相撲九州場所・12日目」(22日、福岡国際センター)
優勝争いトップを走っていた小結貴景勝(千賀ノ浦)は
玉鷲(片男波)に勝ち1敗を守った。
高安(田子ノ浦)が栃ノ心(春日野)との大関対決に勝ち、
2敗で続いている。(デイリースポーツ)
貴景勝と玉鷲の一番は、押し相撲同士の対戦とあって、
激しいぶつかり合いとなった。
ここで押し勝つと、
反撃しようとしゃにむに出てきた相手の動きを良く見て
左から突き落とし。
玉鷲はつかえを失ったように土俵外へ飛び出した。
高安は馬力のある栃ノ心と右四つに組むと、
左からの上手投げを決めた。
相手の得意な型ながら、生命線となる上手を与えなかった。
平幕で2敗だった大栄翔(追手風)は阿武咲(阿武松)に、
碧山(春日野)は琴奨菊(佐渡ケ嶽)にともに敗れ3敗に後退した。