ソフトバンクは28日、

デニス・サファテ投手(37)が

米国で右股関節の手術を受けたと発表した。

全治まで約4カ月を要する見込み。

米国でリハビリを続け、シーズン終盤での復帰を目指す。

(毎日新聞)

 サファテは股関節の痛みを訴え、18日に出場登録を抹消された。

20日に帰国して検査し、26日に手術を受けた。

工藤監督は

「チームとしては痛いが彼の野球人生が大事。

今年中に復帰してもらえるのがベスト」と語った。

 サファテは昨季、54セーブの日本記録を樹立しリーグMVPを獲得。

今季はこれまで6試合に登板し、1勝5セーブだった。

 

 

 プロ野球・広島の元中心選手で

23日に大腸がんのため71歳で死去した衣笠祥雄さんの追悼試合が

28日、広島市のマツダスタジアムで行われた。

広島-阪神の公式戦で、試合を前に黙とうがささげられ、

プロ野球記録の2215試合連続出場を誇った「鉄人」をしのんだ。

 黙とうの間、

バックスクリーンに衣笠さんの写真と永久欠番の背番号「3」が映し出された。

広島の選手たちは左袖に喪章を着用してプレーし、

観客席で「鉄人3と共に」と書かれたボードを掲げるファンの姿もあった。

試合は鈴木誠也外野手(23)の満塁本塁打などで広島が7-5で勝利した。

 広島の松田元オーナー(67)は

「衣笠さんとの付き合いは40年を超え、

思い出も多く、言葉で言い表すことができない」とコメント。

試合後、緒方孝市監督(49)は

「偉大な大先輩の遺志を受け継いで戦う」と力を込めた。

 

 

 ○オリックス3-1ソフトバンク●(京セラドーム大阪・28日)

 オリックスが今季初のカード初戦白星を挙げ、連敗を3で止めた。

一回にロメロの適時二塁打で先制し、五回は大城の左越えソロで勝ち越し。

先発・西が7回1失点の好投で2勝目。

ソフトバンクは東浜が3失点と完投したが、打線がつながらなかった。

 

 

 ○巨人3-0ヤクルト●(東京ドーム・28日)

 巨人が2季ぶりの6連勝。

一回にゲレーロ、マギーの連続適時二塁打で2点を先取し、

八回にも1点を加えた。

菅野は制球が安定し、今季初完封を無四球で飾り、3勝目。

ヤクルトはブキャナンが好投したが、打線がわずか2安打と沈黙した。

 

 

 ○西武7-3楽天●(メットライフ・28日)

 西武が本拠地での開幕からの連勝を10に伸ばした。

一回に源田の適時三塁打と浅村の適時打で2点を先取。

七回は浅村の3ランと山川のソロなどで5点を加えた。

菊池が無傷の5連勝。

楽天は八回に3点を返したが、反撃が遅く5連敗。

 

 

 ○DeNA6-1中日●(ナゴヤドーム・28日)

 DeNAが4投手のリレーで連敗を4で止めた。

同点の八回、

筒香の走者一掃の適時二塁打とロペスの2ランで一挙5点を奪い、

勝ち越し。

2番手の井納は2勝目を挙げた。

中日は拙攻が目立ち、今季3度目の3連敗を喫した。

 

 

 ○日本ハム5-2ロッテ●(ゾゾマリン・28日)

 日本ハムが大田の2本塁打の活躍などで今季最多タイの5連勝。

大田は一回に先制ソロ、1点を追う三回には逆転2ランを放った。

先発の有原は粘り強く投げ、7回2失点で2勝目。

ロッテは唐川が3本塁打を浴び、打線もつながりを欠いた。

 日本ハム・栗山監督 

先発の有原は納得のいく内容ではなかったと思うが、よく我慢した。

(2打席連続本塁打の)大田は状態が上がってきている。

 ★日本ハム・近藤が負傷交代

 日本ハムの近藤健介選手(24)が

28日のロッテ戦(ゾゾマリン)の二回に

左翼の守備で右脚に違和感を訴え、三回の第2打席後に途中交代した。

栗山監督は「病院に行き状態を確認する」と話した。