宮崎・日南でキャンプを行う広島の迎祐一郎外野手が

練習休日の23日、“大物”を仕留めた。

大竹寛投手と朝から

宿舎から徒歩圏内の油津港に釣りに出掛け上々の釣果。

カマス2匹、ガシラ2匹に加え、

“くちばし”が長く、平べったい30センチ級の謎の魚もゲット。

「何ていう魚なんでしょうね。でもよく引きました」と満足顔。

「食えるんですか」といぶかしがる大竹に「食えるだろ」と言い、

夕飯のおかずにする気満々だった。(デイリースポーツ)