美海とあゆむ世界 -13ページ目

美海とあゆむ世界

2008年ドイツから帰国。2009年娘誕生。
お受験のはずが、またもや海外へ―
一人娘の美海(うみ)と海外生活を楽しみながら
遠い中学受験を目標に、奮闘します。





ひめのもうひとつのブーム。





それは、絵本の終わりの言葉の面白い言い回し。






たとえば



きつねのおきゃくさま (創作えほん)/サンリード
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では秋田の 「とっぴんぱらりのぷう」






やまなしもぎ (日本傑作絵本シリーズ)/福音館書店
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では青森の 「どんとはらい」。






それらの言葉の音がとってもおもしろいらしく




物語の内容が悲しかろうが、怖かろうが




終わりで必ず笑って何度も口ずさむ。








この間、食器を片づけながら翻訳していた文献の一文を口ずさんでいたら





ソファーに座っていたひめが突然





「neutrophil」 <(細胞の) 好中性の> 




と大きな声で発音し、




キャッキャ笑っていたので驚いた。





(いやいや、頭の中が最近声に出てしまうオバハン化している自分にもね)







外国語も母国語も垣根がなく




ただ音がおもしろいから言ってみる。




幼児のその感覚、うらやましいな~と思いました。










お風呂や夕食を済ませた




静かな親子の時間。





働きムッターの育児道-DVC00652.jpg

(注意: 手前の素晴らしい立方体は母作。)




七田の「しらきのつみき」 だとあまり遊んでくれなかったが




公文のカラフルな積み木ではよく遊んでくれるようになったひめ。






お城を作っている途中、



高く積みすぎてくずしてしまった私に




「あっあ、おかあさん、しっぱいーっ!」




とひめが言った。




「わたしのはせいこうね ラブラブ





「しっぱいのはんたいは


 せいこうだから!!」  





とにんまりするひめの顔を眺めながら





「反対言葉」 がブームの彼女のボキャブラリーが増えてきたことに気づく。






失敗の反対は成功だけど、




人生において、成功の反対は必ずしも失敗ではないことは




もう少し大人になってからお話することにしよう。












「あたりっ、あたりっ、あたりまえたいそう~ぅ」



―と、突然ひめが歌いだしたもんでね。





ひぃぃぃぃ~っ ムンクの叫び




と心の声が本当に声に出てしまったわけですわ。






しかも、オリジナルを確かめたくて (母心ドキドキ





YouTubeったら




すこーし、違うし...







働きムッターの育児道






ひめの園のお友達は




「プリキュ○」 だか 「ア○カツ」 だか



「AKB」 だか (← 我が家では一番さけたい方々)




あれこれ民放に洗脳されていくので




当然、ひめも歌を口ずさむようになりました。








あなた、NHKに育ててもらったご恩を忘れたか...









この方々の顔を思い出して。








メディアは完全拒否ではないけれど、




キャラクター →→→ 価格の40%は商標代とも思われる中身のないキラキラ電子おもちゃ




の法則は避けたいので、




今後もやんわりとひめを別の道にお誘いしていこうと思います。












私たち夫婦の6ヶ月にわたる娘のお教室探しの旅は





年末に、終わりを告げた。





― はずだった。







お教室、というよりある1人の先生にホレた私たちは




通常、年長しか教えないその先生に年少児の個人授業をお願いした。




その後も、




忘れられないように年始のご挨拶等のお手紙も欠かさず。





(何年ぶりににペン字の練習帳を活用 カゼ









そして4月、年少となる娘―。





お教室に問い合わせたところ




「○○先生、入院されているので…」





えっ?!





個人の先生に頼りすぎるとこういうこともあるんですね。




勉強になりました。








年少の内は、娘が喜んで通っていた8人クラスのお教室へ通い




(いずれにせよ、自宅での学習が大切ですから)




年中から、その先生の今後やその他のお教室も考慮に入れて




本格的にお教室を決めればいいかな、という気持ちになってきました。





人数が多い方が、ひめはお友達がたくさんできた感覚で楽しそうで




(↑ 周囲の名前をいち早く覚え、行動観察をさせると


   「○○ちゃん、こうしようか?」とまわりに声掛けるのはさすが保育園生)




自宅でできないことをお教室でできれば、それで十分な気がしてきました。















週末は娘と2人で実家へ。





ちょうどひな祭りだったこともあり、



埼玉県鴻巣市の「びっくりひな祭り」 を観に行きました。






働きムッターの育児道



「うわぁーっ、大きいね~」







日曜日は出張から帰ってきた主人を合わせて



3人で手巻き寿司をいただきました。




酢飯のおかげか、



ひめがめずらしく生のお刺身をあれこれ食べるのでびっくり。




少しずつ、できることが増えて



お出かけも楽になってきました。