物心ついた時には両親の夫婦ゲンカを見ていた私は
夫婦ゲンカは得意ではなく、
主人と年に1,2回しかケンカらしきものをしません。
ひめが生まれてからはより一層、
絶対にひめの前で言い争いをするような夫婦にはなりたくないと
私なりに感情をコントロールするように。
そのおかげか、結婚して10年以上たつにしては
仲良し夫婦であると思う。
けれど、それが当たり前のひめにとっては 「特別いいもの」 ではなく
「(世界の中心である)自分を差し置いて、何夫婦で仲良くしてるの!」
と思うらしく、突然手を休めて私たちの間に突進してくる 
まぁ、それはそれでいいかな、とほほえましく見守っていました。
―が、最近そのやきもちがお友達にも出るように。
私は自分がそうだったからか、
みーんながかわいいと思う社交的で明るい子供より
「一癖ある扱いにくい子」 が気になる人間でして
何か月たってもお友達となじめない子、
ここ数週間急に様子がおかしくなり笑顔がなくなっている子、
ひめのクラスの子に気になる子がいると声をかけてみたりします。
数週間続けていると、心を許してくれて
目も合わせてくれなかった泣き虫さんの女の子が
私の顔をみると
「ひめちゃんママ、かわいく髪しばってくれる?」
と膝の上に座ってくるようになってくれたりね。
「今日もパパ遅いかな。。。ひめちゃんママはいつもお迎えどうして早いの?」
「今日は給食全部食べれなかったんだ」
など、話を聞くと子どももいろいろ大変だと
気付かされることも多いです。
ひめはそういう母親をみて、何か学んでくれると思っていたのだけれど...
昨夜、お風呂の中でシクシク泣きだした。
わけを聞くと、
「おかあさんは、ひめだけに優しくして!
ひめのおかあさんでしょ!
Mちゃんに優しくしたり、お父さんに優しくしないで!」
(↑Mちゃんとは膝の上に座ってくれた女の子)
えっ?...
3歳だから仕方ないのか…
意味はわからなくとも、繰り返し、繰り返しひめには
「みんなに好かれる必要はないけど、
困っている人がいたら声をかけることのできる、強い女の子でいようね」
と教えてきたのに、まだまだ幼児なんだな~っと感じてしまいました。
泣いているひめには
「おかあさんにとっては、ひめのお友達もお父さんも大切なの。
だけど、ひめのことは特別大切にしてるつもりだけどな。
ひめが生まれてから、3歳になるまで、おかあさんひめから離れたことないでしょ。
朝、ひめが呼べばすぐに飛んできて、眠るまで手をつないでるでしょ。
ひめはおかあさんの特別だよ。」
と穏やかに伝えました。
兄弟姉妹いたら、もう少し思いやりを持ってくれたかな。。。