ども!
くまです。
魚料理の多い日本では、赤よりも白のほうが合うよね?
と思っているおじさんです。
いやー
今週も終わりましたねー
あなたの調子はどうですか?
あっ今日あるASPから、「今月12000ほど振り込みやすぜ!」とメールがありました。
もちろん報酬です。
多いのか少ないのか?
あなたの判断に任せます。
このように忘れたころにポコンと報酬が上がったりします。
ですので、へこたれずにアフィリエイトの世界の中に身を潜めていることは必要だとおもいます。
一応、もうこれで稼げている30%には入ったことになります。
生活はできませんけどねー ^^
アフィリエイトの世界の住人でいて、情報をつかみつつ、わんぱく下手くそでもいい!記事を書き続ければ、可能性はある!
と思っています。
よく効率的ていうやないですかー
効率的にできる人って、徹底して非効率なことをやってきた人しかできないと思うですね?
その非効率なことを徹底してやってきた人が、塾を開いて教えるというのならば、入るのは有りだと思います。
あなたは、お金で非効率なことを繰り返した人がブラッシュアップして効率的なことができる技術(うまく伝わります?)を買う!
ということですねー
ここで注意は、素直に教えてもらった通りに実践したほうがいいです。
教えてくれている人は知っていて、習っている人は知らないはずです。
知らない人が知っている人の意見を聞かない・・・・
それなら最初からやらないほうがましだと思います。
やるんならば徹底してやったほうがお得だと思います。
やらないんならば、自分が徹底してトライ&エラーを繰り返すしかないと思います。
この人だー とメンターを決めて素直にやるか、自分一人で失敗覚悟で数をこなすか、どちらかしかないと思うんですね。
ただね、
人から教わるにせよ、自分で覚悟を決めるにせよ、
あまり「効率」ということは考えないほうがいいんじゃないかなぁ・・・・
と思います。
教わるんなら徹底して効率を考えずに愚直に教えてもらった通りに実践する。
自分でやるなら、正しいと思う方法を徹底して努力する。
昔、ある空手家が、著名な空手の師範に教えを請います。
ある日、その師範が空手家に「巻き藁を正拳中段突きで突きなさい!」と指示をします。
▲このような空手の鍛錬方法になります
で、その空手の師範ある用事を思い出して外出します。
数時間して帰ってくると、その空手家はまだ突いていたんです。皮がむけ白い〇がでるまで・・・
びっくりした師範は止めます。
なぜ、ここまでやったのかの問いに、「師範が突けというから!」とだけボソッと言いました。
ここまで愚直にすることもないと思いますが、現にこの空手家はのちに世界的に有名な人物となります。
ちなみに教えていた師範は、空手の基本は習ったものの、ほぼほぼ、一人で、山にこもったり・海外で他流試合をしたり徹底してトライ&エラーを繰り返して世界に多くの支部を持つ空手の大家になられます。
師範も空手家もどちらも大成しますが、方やほぼ独学、方や教えてもらったことを徹底しして実践する。
効率という言葉はどこにも出てきません。
独学にせよ学にせよ泥臭い努力をだれよりもすることが必要だと思います。
頑張ります!
ではでは、
くま