昨年の方針として「新しいことより、今あることの充実」としてやってきたが、今年も特に新しいことに取り組む予定はなく、今あることをさらに充実させていきたいと思っている。


特に、リハビリテーション颯では、倉敷が6月で2周年となり3年目に入るし、高松中央は、9月で1周年で2年目に入る。この「年子」の両デイサービスの中身をしっかりと充実させていくのが目標となる。


また、会社の様々な規定を作る必要があり、管理職の皆さんと作っていきたい。


写真はリハビリテーション颯倉敷のオープン前の写真。1年半が経過し、昨日からまた新たなスタッフが入職した。今年の目標は、スタッフが帰納法的ではなく、演繹法的な思考で利用者様の目標設定と計画、実践にて、生活機能の維持向上が行えるようになることだ。


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